こんにちは♡
先日オープンしたショップ、早速たくさんのご注文いただき、ありがとうございます
イルミナボトルについて、これまで写真だけで、なんの解説もしてこなかったので、今日はちょっと語らせてください
そもそも、
イルミナボトル
～光をまとう香水瓶～とは？
簡単にご説明すると、
ボヘミア地方の伝統ガラスに
美しく繊細な装飾がほどこされることにより
生まれた香水瓶です♡
パーツなどもすべて、ヨーロッパの職人たちの手によって作られたもの
ちなみに、、
なんとほとんどが
当ショップの限定デザインでして
各デザインには、
一つ一つ、光のテーマがあります
光＝色＝周波数＝エネルギー
色にも特定の周波数がありますので、もちろんボトルのカラーにもこだわりがあります
イルミナボトルは
どのようにつくられているのか？
例えば、
こちらの
エメラルドタブレットを例にとると
ホワイトゴールド
（ライトイエロー）
のガラスボトルに
8枚の花びらが重なっているような幾何学模様、その中心にエメラルドグリーンの石を
完成に至るまでに
様々な工程があります
実は、
ガラスをつくる職人さん
パーツの職人さん
金属装飾を施す職人さん
それぞれ別の職人さんなんです
↑こちらは装飾デザインの型、こういったやり取りを打ち合わせで永遠と繰り返してます。
どれか一つでも変化があると
同じボトルはつくれなくなります。
さらに、、
それぞれの職人さん、
めちゃくちゃ自由気まま
特にパーツと金属装飾の方はやばいです、、
次も同じものつくってくれるか私もドキドキ。笑
私自身も職人気質、マイペース、宣伝ベタなので、その点やはり相性・周波数が合ってるんですよね
↑こんな感じで、ストーンの色もバラバラ。
これはもう作る気がなくなったとか、そういった理由で急に廃盤になります
ガラスのカラーも、微妙にですが、一点一点違うのです
こちらのエメラルドタブレットは3点だけ、ホワイトゴールドではなく、濃いゴールドが出来上がってきました。
(もうすでに残り1点となりましたが、)
そんな感じのことも多々あるので、
ボトルとの出会いは
一期一会
なのです。
実は、当店がお付き合いしている工房は、家族経営（5人の職人さん）なのですが、とてもクオリティが高いものを製作するので、その界隈ではかなり有名でして
フランスやアメリカ、
海外では
アンティーク（骨董品）扱い。
マニアの間では、かなり高額で取引されているものもあります
実際、当店のボトルも、
かなりプレミアなのでは？
と思ってます、笑
なぜそんなものを
私が販売始めることになったのか、、？！
これまたとんでもびっくりな裏話がありますので、笑
それはまた次回に♡
7月は職人さん、一ヶ月のバカンスに入るとのことなので、次回入荷は8月末以降となります
家族経営なので、コロナの時は通常通り動いてくれていましたが
当店のデザインは、
八芒星
ロータス（８枚の花びら）
月
六角形
ヴェシカパイシス
幾何学模様
などを多く取り入れています
職人さんもナチュラルにスピリチュアルな方で
こちらはロイヤルブルーのボトルに、ロータス、八芒星、ヴェシカパイシスストーンのイメージで
なので、今の自分にとって必要なエネルギーに惹かれると思います♡
これは、
自分自身のためのジュエリー、
インテリアとして
お守りとして
使っていただきたいなと思っています
誰よりも、
自分自身がトキメクために
ぜひイルミナボトルを日常に
お迎えいだだけたら幸いです♡
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