世界中に太陽信仰が存在するのに 何故北辰信仰か気になり続け、
「ホツマツタエ」の講座に参加する予定だったので 質問をまとめてみました。

 

 

私には「アウワ」の理解が足りなかったようです。

 

宮崎先生は「アウワ」の説明を次のようにされました。


『ア』→天(あめ)と父(ちち)
『ワ』→地(くに)と母(はは)
『ウ』→初(うい)・生む・動く

「3」=造化三神(大いなる0・点の【ウ】アメノミナカ主  上向き・左回りの渦・遠心力の【ア】 タカヒムスヒの神   下向き・右回りの渦・求心力の【ウ】 カミムスヒの神 が生まれた。)「2」=エネルギーの動き(トーラスからタオ)「感謝」=生かされること (六角形の球(カバラの形)生かされることへの「感謝」を持って10に帰る。)

 

 

Masaharu Furuichi ·さんから頂いたコメントが腑に落ちた気がします。
「簡単に言いますと宇宙の呼吸なんです。陰と陽とも言いますが宇宙は呼吸しています。
アは天であり、オは地であり、その天地を結ぶのがウの結びであります。その結びが天皇の役割です。
地軸が替われば気候環境は変わります。
NS変われば新しい時代が始まるのです。」

 

 

 

 

明日の研修を楽しみにしています。明日お尋ねしたいことの一つに創造のみ柱(逆渦)の中心に関することがあります。


カタカムナでは「カタカムナ」もしくは「フトマニ」と呼んでいます。
フトマニ図とカタカムナのヤタノカカミを重ねると奇しくも重なってしまいます。「カタカムナでいうフトマニ」と「フトマニ図」は同じと考えられるのでしょうか?

 

 

逆渦の中心アワウはタオであると考えてよいのでしょうか?
それに関連し1重めの「トホカミイェヒタメ」は非顕在の星の神とつながるマントラだと聞いたことがあります。

 


 

もしかして星とは北極星のことでしょうか?

 

北極星はビッグバーンの0点であり、地球創造は北極星のエネルギーが自転とは逆回り(反時計回り)で入り、逆回りの渦・南極の渦を生み、逆渦の中心・拮抗ポイントで炸裂してSとNが入れ替わった球となり、その球も宇宙の公理の自転・公転をする故 外から入ってきたエネルギーは中心で反転し地表では南極=地球(帯電した磁石)ではN極からNのエネルギーが出てゆき地表ではN局=地球(帯電した磁石)ではS極に入り循環する。

 


 

鉱石からなる地球には帯電効果のある鉄が多く、地球は大きな磁石となっているとは考えられないのでしょうか?

 

 

 

そのように考えると 地球のポールシフトも、月が遠のくのも人類が古来から鉄を採掘し続けたことのよるのではないかと考えてしまいます。