ちょっとキツイこと言いますので、

心の準備をしてください(笑)

 

読みたくない方はスルーしていただいていいですよ。

 

ムカムカムカムカハッムカムカムカムカハッムカムカムカムカハッ

 

本でもブログでも、

セミナーでもyoutubeでもね、

なんでもいいですよ。

 

その中で、

「やったらいいよ」って紹介されてること。

 

それをやりもしないで、

どうしたらいいんでしょうかとか聞いてくるなよ。

 

新刊の中でも、

達人は、あまりやり方を教えないのよ。

なぜかっていうと、

本当のことはやってみないとわからないからなのね。

 

だからわざと手取り足取り教えないわけよ。

 

それで主人公は、

試行錯誤しながら、やってみて、

宇宙に応援してもらうコツや極意をマスターしていくんです。

 

新刊は、物語というフィクションだけど

現実でもそうだからね。

 

はっきり言ってね、

失敗する人の方が

早くマスターできるのよ。

 

失敗しないように、

損しないように、

あくせくする人が一番遅い。

結局こういう人の方が人生が滞り、損するの。

 

まずやってみる。

やってもうまくいかないということを通過してみる。

それでもやってるうちに、

いよいよ極意に到達するんですよ。

 

名人というものは、

不親切な師匠から生まれると、

経営の神様と呼ばれた、

panasonicの創業者、松下幸之助さんも言っています。

 

まっ、私が紹介している方法なんて、

そんな難しいもんじゃないんだから、

すぐにコツなんてわかると思うけどね。

 

 

ということで、

失敗なんて怖れるな!

それは本質的に失敗じゃないから。

 

やってみたという勲章まじかるクラウンであり、

極意に到達するための

大事なプロセスでありデータに過ぎない。

 

私なんて自慢じゃないけど、

いっぱい失敗してるよ。

むしろわざと先に失敗するくらいです。

その方が早いからそれでいいんです。

 

ということで、

まずやってみること!

 

以上です。

 

 

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