みなさん、こんにちは。
心とからだを癒す、セラピールーム「ナチュラルフィーリング」です。
数日前にPCの不調から、まだ途中段階の記事がUPされてしまいました(汗)
あらためて、書き終ったこちらの記事をUPさせて頂きました。途中記事を読んでくださっていた方、ごめんなさい。
「アニキ」という代名詞がピッタリな男っぽさと強さと激しさの印象が強い長渕剛さん。
作詞作曲歌声と三拍子揃った素晴らしい才能の持ち主という印象の他、
独特な哲学をもって生きている、こだわりの職人かたぎアーティストというイメージがあります。
今回は、独特な「My World」を作り上げ、見えない部分を感じて表現していくを追求されているアーティスト
長渕剛さんのライフストーリーについて取り上げてみたいと思います。
20代の頃に「順子」という楽曲を歌っていらっしゃった頃は、今とはだいぶイメージが違って、とてもナイーブで華奢な男性の印象がありましたが、
いつの頃からか、どんどん男っぽさが濃くなり、実際かなりなマッチョになって
全く別人になったような感じさえしてしまう長渕さん。
仕事でも生き方そのものでも、他には無い、自分だけのもの、自分でなければ作れないものを追求されているアイデアマンであり職人なのではないかと感じます。
一匹オオカミタイプの長渕さんですが、とても探求心が旺盛で、何か「これ」と思ったもの・事に対してはマニアックに探求していくところがあり、ある意味で職人や技術者、或いは研究者のようなこだわりを持っていらっしゃるのではないかと思います。
そして人の心理や身体の事など、見えない部分にとても意識が向きやすく
普通の人が見ていない部分を敢えて見る/感じる
をすることが自分にとって当たりまえな事だったのかもしれません。
幼少時代はとても身体が弱かったという事で今とは違って内向的な感じだったようですが
今世での気質としては、発想力があり行動的で、自分が思った事を自分が思うようにやってみたい「行動派リーダータイプ」です。
そんな長渕さんのライフストーリーから感じることは...
【若年期】
30代半ばまでの若い頃は今現在の強く激しい印象というよりも
自分の世界 = My Worldで生き、まだまだ未熟な時代にも関わらず
色々な(どちらかというと大変)経験をするチャレンジングな時代。
まだ経験値も浅い時期にあえて高いハードルを魂としての自分が設定し、早くから精神的成長を遂げる目的があったようです。
見えない部分に興味を深く感じたり、人の心理に対してとても意識が向いたり、
直観力豊かで静かで繊細な少年といった印象を受けます。
きっと一人遊びが出来る、子供っぽさが感じられない、ちょっと不思議な感じの子に見られていたのでは...
人間関係で悩みやすい課題がこの時代にある為、家族も含め、人との関りや付き合いなどに難しさを感じていたかもしれませんね。
※ 実際の出来事としては、警察官の堅実な家庭に育ち、幼児期に仮死状態にもなったことがある程病弱で、気質の「行動的」「エネルギーが強い」といった部分はまだまだ表れていない、どちらかと言うと内向的な少年/青年だった模様。20代半ばで歌手の石野真子さんと結婚→離婚を経験した後に実母の病気(ガン・認知症)に向き合い続けるという大変な状況を忙しい仕事の中で行っていたという。女優の志穂美悦子さんと再婚→子供を持つなどもこの時期にあり、実際色んな面でチャレンジングな時代だったようです。
【青年期】
30代半ばから40歳代半ばまでのこの期間は、
若年期以上にいくつもの事を同時進行しながら器用にこなし、完璧さを目指しつつ努力と忍耐でがんばる、ハードワークな毎日を送っていたのではと思われますが、人に頼ることなく、自分で何とかしようと取り組んでいらっしゃったのではないでしょうか。
そして若年期より一層強く自分一人の時間やスペースを大事にし、そこでバランスをとっていたと思われます。
何かがリセットされるような、新しく始まる出来事や流れもあったかもしれませんが、もしかするとこの辺りから華奢なイメージからの変化が一気に始まっていたのかもしれませんね。
どちらにしても、若年期とは少し質が違う孤独な少々キツイ時代といった感じがします。
※ 忙しい仕事と並行しながら長く療養中の実母と向き合ってきた日々の様でしたが、後半は薬害から認知症により彼が息子だということも分からない事もあったようで、この青年期の時代の終わり頃に、そんなお母様との別れもあったようです。仕事とお母様の事の両立、両方にエネルギーを注いでいくというのはなかなか大変な事だったと思いますが、あまりその大変さを表に出さずに自分の中でおさめていたのではと感じます。
【壮年期】
40代半ばから50歳半ばまでのこの期間は、こだわりのMy Worldを作りあげ、極めつつ、かなり仕事にエネルギーが向いていたのではないかと思われます。
がんばればその分の成果が目に見える形で感じられる時でもありますが、これまで大事にしてきた「見えない部分・見えない世界」と
その真逆の「見える部分・物質的世界」の両方のバランスをとらなければならない時代でもあります。
他者との関係性の大変さが色んな形で感じられつつも、若年期・青年期といったステージでの苦難はだいぶ薄れているように感じられていたはずだと感じます。
※ 全国でのコンサート、ツァーなどのほかにラジオのパーソナリティなども手掛け、この40代後半に13年ぶりの紅白出場も。
【熟年期】
50代半ばからの熟年期ですが、これまでとはかなり違って、
「表現」と「楽しさ」を仕事や仲間と共に追及していかれるのではないかと感じます。
若い頃に苦労があった分、晩年にギフトをもらうようなイメージですが、どんどん人気が拡大していくのではないでしょうか。いつも周りに人がいて、一緒に楽しんでいるような印象です。
ご自身も、楽しさと自由を大事にしていきたいと思われているかもしれません。
※ 50代半ばにお父様も亡くされたそうですが、ちょうどその頃、311の震災に向けての活動などもされていたという事。長渕さんの「見えない部分を視て表現していく」作詞作曲が、多くの傷ついた人、心が折れてしまっていた人の魂にまで響き、明かりをともすことになっていたのではないかと思います。
私が学生時代にテレビで見ていた長渕さんは、細くて大人しそうで、「順子」の唄のイメージが強く、今とはかなり印象が違いました。
なので、急にマッチョな感じで強い男性に変わってきた時に、「一体何があったんだろう?」と不思議に思ったくらいでした。
子供の頃病弱だった自分からの脱却という意味で鍛え上げたという事もあるのかもしれませんが、もしかすると奥様である志穂美悦子さんの影響もあるのかもしれませんね☆
やるとなったら深く探求していくところがあると思うので、ディープな「心の鍛錬」という人生の体験の後に、「肉体の鍛錬」も極め、無意識的に心身共に強くなろうとされていたのでは...
人が見ない部分や気づかない部分を見て感じて、それを言葉にして謳い上げる
作詞作曲をされる長渕さんの作品は、心の奥底から湧き上がってくる、まるでマグマの様なもので、聴いている私達のハートにも強く響いて来るものです。
つい才能があって羨ましいなぁと思って見てしまいがちですが、まるで修行僧の修行のように「極めて到達して生み出した」
そんな作品を次々生み出されている、そんな風に感じます。
どんな人にもそれぞれの「ストーリー」があり、他者からの目線でそれを見てみると、スケールの大きな感動的映画を見ているような感じだと思います。
自分自身の「ストーリー」も、実はそんな風に素晴らしい、感動的なものであることを、こんな風に他者目線で見る事が出来たら、自分の人生を本当の意味で理解して楽しめるようになるのではないでしょうか。
※ この「ライフストーリー」は今世での人生計画という意味で
生年月日や私のインスピレーションからはじきだしたものなので
当たっているかどうかという占いではありません。
自分の人生の意味を理解することで生きやすくなり、悩みも解決しやすくなる
そんな目的としてのカウンセリング手法の一つです。
ライフストーリーメソッドも用いた「心身をスッキリヒーリングする」個人セッションについてはこちらでご覧になることが可能です
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