植民地政策の後始末について、
日本ではどうも変な感情論がはびこってます。
悪いことをしたのだから・・・、
相手を差別したのだから・・・、
そこにつけこんで、
特にお隣からは、何かにつけて正しい歴史認識を!等と
証拠(史料)もないような状況で、声高く叫んで、
自国の利益に結びつけようという動きが盛んです。
ところで、植民地政策が一般的だった20世紀前半、
その後始末を各国(第二次世界大戦の戦勝国)は
どのように行ってるのか?
例えばですが、
*オランド仏大統領:アルジェリア訪問 植民地支配「謝罪しない」
上記の記事にあるように、
130年以上にわたった植民地支配について謝罪する意思がないことを明らかにした。
という風に、いちいち過去に遡って謝罪しないのが普通です。
その上、植民地が独立する時には、
インドネシアを例にすると、
当時の宗主国であるオランダに対して、
43億ギルダー(11億3000万ドル相当)の債務負担を
インフラ整備等の対価として支払ってます。
これらと比較すると日本はどうでしょうか?
自分達の身の振り方を考えるにあたり、
世界の常識も知っておくべきだと思いますね。