下記はあるネット上での書き込み


2008年のイカ平均価格269円、原油約10294円/バレル
現在のイカ平均価格225円、原油8716円/バレル

原油価格は2008年当時より安い。

コストに占める燃料費は約3割。
卸値の変動に比べて影響は若干軽い。
つまり、円換算の原油価格は2008年当時より
マシにも関わらず、
同様の状態になっているという事は
「イカの卸値下落」が
事態を悪化させた原因=本質的な問題は
“デフレ”であるという事がわかる。


これに対しての書き込み

マスコミの不作為をネットが検証し立証するって、普通逆だよな
ネットのデマをマスコミが検証して正さなかったら、
プロとして存在意義が無い




日本のマスコミはどこに向かってるのでしょうかね???