日本維新の会の橋下代表代行は、
脱(卒)原発派に対して、
大阪府市エネルギー戦略会議での出来事をふまえて
よく反論してますが、

大阪府市エネルギー戦略会議から、
本日付けで下記のような声明文がでました。

*大阪府市エネルギー戦略会議の活動について

内容は、

日本維新の会の橋下徹代表代行及び松井一郎幹事長が選挙活動の一環として、大阪府市エネルギー戦略会議及び同会議の委員の個人名を挙げて発言を続けておられますが、その発言には理解に苦しむ部分が多く、当会議の活動の趣旨に対して多くの国民の皆様の誤解を招く恐れがあると懸念しております。
このため、当会議委員の総意として、以下の点を明らかにさせていただきます。


1. 当会議は、大阪府市統合本部の下に置かれた会議であり、大阪府市という地方公共団体のために活動しています。決して、日本維新の会のために活動しているわけではありません。
2. 原発に関する委員の考え方は様々ですが、原発ゼロを目指すべきであり、それは可能であるという点について大きな異論はありません。
3. 飯田哲也元委員が当会議に提出した原発ゼロからゼロへのシナリオについては、これから議論する予定であり、現時点で委員の多くがこれに反対しているという事実はありません。
4. 橋下市長は、当会議で原発ゼロのシミュレーションを出していないことを脱原発を公約にしなかった理由の一つとして挙げておられます。しかし、当会議が工程表を完成していない最大の原因は、大阪府市の法令上の不手際により、9月以降の活動が停止されていたことにあります。
5. 当会議としては、今後とも地方公共団体の審議会としての立場から活動を続ける所存です。

と、なっています。

なお、この声明文は、戦略会議委員の古賀氏が自身のツイッターで

古賀茂明‏@kogashigeaki

本日出した大阪府市エネルギー戦略会議の委員一同によるコメントです。抗議声明と報道されてますが、違います。最近、同会議が、維新の会のために活動しているのではないかとの誤解が広まっているので、その誤解を解くためのものです。

と、抗議声明ではないと述べられてますが、

本文の内容といい、投票日を明後日に迎えたこのタイミングでの
発表といい、維新に対しての抗議声明としか解釈できないですね。