尖閣諸島で、中国が領空侵犯してきました。

*中国航空機が初の領空侵犯 尖閣上空、空自が緊急発進

これに対して、日本側は

航空自衛隊のF15戦闘機8機とE2C早期警戒機1機が緊急発進し現場に急行

という対応をしてます。

中国海洋局(日本で言う海上保安庁)のプロペラ機(下記写真)が
領空侵犯しただけで、

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日本側はF15(下記写真)x8機にE2C(下記写真)x1機は
やり過ぎなんて、のんきな声もありますが、

F15
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E2C
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領海侵犯と領空侵犯は国際法上において明確な違いが
あることを認識しておかなければなりません。

船には国際法(国連の海洋法)上、無害通航権というのが認められており、
(無害通航権・・・
外国船舶が、沿岸国の平和・秩序・安全を害さないかぎり、
その国の領海を自由に通航できる権利。)
漁船が漁をしたり等の業を行わず、通行したりするだけなら、
領海内に入ってきても日本への主権侵害とはいえません。

ところが、領空侵犯に関しては
この無害通航権が認められていません。

国際法上厳しく解釈すると、侵略行為にあたります。
(その昔、大韓航空機がソ連に領空侵犯した結果、
ミサイルで撃墜されてます。)

今回、尖閣諸島へ領空侵犯してきたということは
中国政府の尖閣諸島侵略の強い意思表示と捉えられます。

中国は領海侵犯(グレーゾーン)から
領空侵犯(真っ黒)へステージをあげてきましたので、
今後、日本政府も対応を次のステージへとあげていくべきでしょうね。