日本未来の党は前衆議院議員数だけをみると、
堂々の第3党であり、本来は次期政権に
影響を与えるべき、重要な政党です。

でも、なんとなく頼りなさがすでに漂ってます。

公約をみてみると、

*日本未来の党:公約 民主党マニフェストそのままの内容も

という具合に、実現できなかった民主党のマニフェストが
そのまま載るというあたりが、不信感を醸し出します。

この未来の党は、何を目指してるのか?

下記に的を得てるなと思う記事があったので紹介しておきます。

*「日本未来の党」でよみがえる55年体制

この中で、日本未来の党の存在意義を、

何でも反対するだけで積極的な政策を掲げない未来の党が発しているメッセージは「痛みをともなう改革を拒否して現状を維持しよう」ということだ。これは合理的である。未来の党が政権を取る可能性はないので、いやな政策を掲げる必要はないのだ。誰でも原発はいやだし、税金は安いほうがいい。自由貿易や競争なしでのんびり暮らせるなら、そのほうがいい。社民党が「未来の党に合流したい」というのは当然である。

と、「現状を維持しよう」ということだとしています。

なるほど、そう考えれば納得がいきます。

記事にも書かれている、

野党が美辞麗句を並べて国民の不満を「ガス抜き」し、
与党がそれをつまみ食いして地元に利益誘導する55年体制。

これの復活の野党側を日本未来の党が受け持つ。

そう考えればこの党の目指す未来がよくみえてきます。


だからこそ、

*未来と社民 選挙協力で合意

こういうのも有りなんですね。