日本維新の会の公約ですが、


「こまごました政策を話してもしようがないんだよ」


という石原代表の記者会見時の発言が全てを物語ってるでしょうね。


この人は知事時代も大きな方向性だけ示して、
その後は、猪瀬副知事に丸投げしてたような人だから、
党というのは、大きな方向性だけ示せばいいと考えてるんでしょう。


各新聞社の評は、

*維新の公約―これでは分からない(朝日新聞)

*維新の会公約 二枚看板だけの戦いにするな(11月30日付・読売社説)

*【衆院選】維新公約発表 旧太陽の“精神”反映し、現実路線(産経新聞)

*社説:維新の会公約 中身が大ざっぱ過ぎる(毎日新聞)

と、右から左まで批判的です。

他の政党が細かく政策を出してくる中、
大雑把なものを出してくる維新に批判が集中するのは
ごく当然のことでしょう。

あと、気になるのは本日の党首討論会で、
石原代表が公約の
「原発のフェードアウトはなおさせる」と発言したこと。

全然、意思の疎通ができてないというか、
石原代表は自分とこの公約も読んでないのか?
という、疑問。

そのうえ、候補者の現状に関して、

*「橋下ベイビーズ」出陣!チルドレン、ガールズ…今回、有権者の評価はいかに

上記の記事によると、

橋下氏と並んで行った19日の街頭演説では、途中で何度も言葉に詰まった。
「こういう感覚の人を国政に送り出し、後は僕に任せてください」。
橋下氏が、すかさず助け舟を出した。

関西国際空港の活用策など地元のために何ができるのかを問われると、
明快な回答ができなかった。
「まだ慣れていませんので…」。
付き添った維新府議がフォローに回った。

と、素人まるだしです。

こういう、人数合わせ要員の人達を選んでいいのか?


TOPは意思疎通が出来ず、候補者は素人。


準備不足といえばそれまでですが、考えさせられますね。