*【男子は必見】女子力MAXのイケてる女子が語る / デートで電車を使う男は女子にとって迷惑だから一生独身でいてください
上記のコラム、かなり強烈ですねwww。(笑)
これに対して、
男子から
「デートで電車使うのを嫌がる女は迷惑。一生独身でいてください」
なんて声も聞こえそうですが、ちょっと冷静な分析をしてみま~~す。
まず、コラム筆者の恋愛観!
だいたい男は女子とのエッチを最終目標にしているのね。
コストダウンして女子の肉体を狙って
性欲解消しようだなんて身の程知らずなの。
そういう男は女子に触れることも遠慮してもらい
女子は性欲だけならジャニオナで何とかなるから
性欲解消のために男はいらないの。
「カネと地位」ここが最重要。カネ使って見栄はって優雅に生きたい。
それが私たち女子にとって最重要なの。
と、コラムから恋愛観がわかる言葉を抜き出してみました。
上記からわかるのは、
男の恋愛は性欲解消
女の恋愛は生活レベルの向上(玉の輿狙い)
という風に思ってる事がわかります。
ここで一つ重要なのが、
カネ使って見栄はって優雅に生きたい。
それが私たち女子にとって最重要なの。
という部分。
これは筆者である彼女だけの観点なのか、
それとも、筆者の主張通り
私たち女子
という部分にある通り、女性一般に適用されるものか?
これを考える時の参考資料として、
一つのアメリカンジョークがあります。
下記のものですが、

これ、アメリカで笑いネタにされるぐらいの共通認識です。
これみてわかる通り、女性は、
男性の金目当てというのは、あながち間違いではないです。
ただし、正確にいうならば、
「私たち女子」という部分は、
「私たちアジアの女子」と言うべきかもしれないですね。
それでは、次になぜアジアの女性はパートナーのお金を
重要視するのか?
これを考えてみます。
下記に家計管理の表をUPします。

上記の表をみればわかると思いますが、
家計の最終管理者が妻の割合は、アジア圏が抜きん出て多いです。
ということは、おのずから、
付き合う⇒結婚する=パートナーの収入は私のもの
という図式が成り立ちます。
これを反映したものとして、オリックス(?)のパートナーへの
プレゼントはどこからお金を出しますか?のアンケートにあらわれてるかも?
(下記が回答の集計です)

ちなみに、旦那の稼ぎは私のものと認識した場合の
主婦の(社会進出という意味での)労働意欲ですが、
旦那の稼ぎが多い少ないにかかわらず、
定期的に安定した収入が入ってくる場合は、
社会進出を伴う労働の意欲はなくなるという統計があります。
人の心理上、リスクをとって(=ストレスを感じて)
お金を儲けることは、どれだけリターンが高くても、
ノーリスク(=ストレスを感じない)で安定収入を
選択するのが人の習性と言えますから・・・。
(これは世界共通の認識というデータがあります)
と、考えていくと今の社会通念上では、
コラムの筆者の考え方は、特殊で甘えた考え方というより
今の日本の社会システムでは普通の考え方と認識できます。
そういや、日本や韓国は女性の社会進出が男性と比較して
相当に低いために、女性の地位が低いと認識され、
世界から非難の声が上がってますが、
これを改善するには、家計管理を妻に任せるのではなく、
夫婦共同にすれば、北欧並に上がるとは思います。
でも、それって女性の地位向上につながるかは議論が必要でしょうね。
上記のコラム、かなり強烈ですねwww。(笑)
これに対して、
男子から
「デートで電車使うのを嫌がる女は迷惑。一生独身でいてください」
なんて声も聞こえそうですが、ちょっと冷静な分析をしてみま~~す。
まず、コラム筆者の恋愛観!
だいたい男は女子とのエッチを最終目標にしているのね。
コストダウンして女子の肉体を狙って
性欲解消しようだなんて身の程知らずなの。
そういう男は女子に触れることも遠慮してもらい
女子は性欲だけならジャニオナで何とかなるから
性欲解消のために男はいらないの。
「カネと地位」ここが最重要。カネ使って見栄はって優雅に生きたい。
それが私たち女子にとって最重要なの。
と、コラムから恋愛観がわかる言葉を抜き出してみました。
上記からわかるのは、
男の恋愛は性欲解消
女の恋愛は生活レベルの向上(玉の輿狙い)
という風に思ってる事がわかります。
ここで一つ重要なのが、
カネ使って見栄はって優雅に生きたい。
それが私たち女子にとって最重要なの。
という部分。
これは筆者である彼女だけの観点なのか、
それとも、筆者の主張通り
私たち女子
という部分にある通り、女性一般に適用されるものか?
これを考える時の参考資料として、
一つのアメリカンジョークがあります。
下記のものですが、

これ、アメリカで笑いネタにされるぐらいの共通認識です。
これみてわかる通り、女性は、
男性の金目当てというのは、あながち間違いではないです。
ただし、正確にいうならば、
「私たち女子」という部分は、
「私たちアジアの女子」と言うべきかもしれないですね。
それでは、次になぜアジアの女性はパートナーのお金を
重要視するのか?
これを考えてみます。
下記に家計管理の表をUPします。

上記の表をみればわかると思いますが、
家計の最終管理者が妻の割合は、アジア圏が抜きん出て多いです。
ということは、おのずから、
付き合う⇒結婚する=パートナーの収入は私のもの
という図式が成り立ちます。
これを反映したものとして、オリックス(?)のパートナーへの
プレゼントはどこからお金を出しますか?のアンケートにあらわれてるかも?
(下記が回答の集計です)

ちなみに、旦那の稼ぎは私のものと認識した場合の
主婦の(社会進出という意味での)労働意欲ですが、
旦那の稼ぎが多い少ないにかかわらず、
定期的に安定した収入が入ってくる場合は、
社会進出を伴う労働の意欲はなくなるという統計があります。
人の心理上、リスクをとって(=ストレスを感じて)
お金を儲けることは、どれだけリターンが高くても、
ノーリスク(=ストレスを感じない)で安定収入を
選択するのが人の習性と言えますから・・・。
(これは世界共通の認識というデータがあります)
と、考えていくと今の社会通念上では、
コラムの筆者の考え方は、特殊で甘えた考え方というより
今の日本の社会システムでは普通の考え方と認識できます。
そういや、日本や韓国は女性の社会進出が男性と比較して
相当に低いために、女性の地位が低いと認識され、
世界から非難の声が上がってますが、
これを改善するには、家計管理を妻に任せるのではなく、
夫婦共同にすれば、北欧並に上がるとは思います。
でも、それって女性の地位向上につながるかは議論が必要でしょうね。