*国連人権理事会で日本への批判相次ぐ

国連人権理事会において
慰安婦問題で日本を批判したとされるのは、

中国、韓国、北朝鮮、コスタリカ、東ティモール、ベラルーシ

の6国。

コスタリカは中国に国債を買い支えてもらってるので中国の言いなり、
東ティモールは21世紀にできた左派連立政権による国家
ベラルーシはEUや米国に制裁をうけている反民主主義国家

と、考えると、慰安婦問題で騒いでいるのは、

結局、いつもの3ヶ国。

あ~あ、です。


死刑制度に対しては、イギリス・オーストラリアから
問題視されたみたいですが、
これは、死に対する宗教観の違いが大きいですので、
難しい問題ですね。

キリスト教徒は絶対に自殺を容認しない文化ですが、
日本は切腹という風習があったように、
死によって罪を全て贖罪するという文化がありました。

死刑制度を存続させるかどうかは
人権とあわせて日本国民が自分たちで
幅広く話し合う必要がありますね。