石原新党の真の狙いとは何でしょうか?

色々な情報が飛び交ってます。

永田町では、野田おろしの導火線???
なんてのも出てますね。

石原氏は本日の会見で、

大眼目というのは、
国家の官僚による
硬直した日本支配を壊すこと


原発をどうするとか、
消費税をそうするとかいうのは
大事な問題かもしれないが些細なこと


と言ってます。


ここが、一番の問題なんですが、

そもそも、今の民主党を国民が
国会へ送り出した本当の目的は
「官僚支配を崩すこと」
だったんですよね。
(野田氏もシロアリ駆除とか演説で言ってましたっけ)

ところが、送り出した瞬間に
白旗状態でボロ負けどころか、
官僚の犬に成り下がりました。


あとは、自分で負けを認められず、
ズルズルと国益を垂れ流し状態。


維新の会にしても、そもそもは、
明治時代から変わっていない
官僚機構を破壊すると言ってたのが、
気がつけば、TPPが・・・
外交が・・・、と既存のシステムに則った考え方を
ベースにあれこれと考えるようになり、
失速していきました。

そういう意味では、日本の官僚というのは
本当に優秀
なんですよね。

身近な問題点に皆の目を自然に向けさせ、
決して本丸には乗り込ませない!!


ここから先、国民の目がどっちに向くかで、
今後の方向性が決まるのではないかと?

官僚機構をリセットするのか?
それとも、今のやり方をベースにて
未来を考えるか?

歴史は繰り返すというのを考えると、
官僚とともに滅亡していくか、
官僚システムをを崩して、
一度は不安定になりながらも
もう一度昇っていくか?

国民はどちらを選択するでしょうか?

個人的な意見を言うと、
中国や韓国という東亜しだいでしょうね。

日本は、瀕死の状態とはいうが、
国民生活は明日の食べ物に困るほど
悪くはないです。
そこそこ、今の生活を皆が楽しんでます。

こういう状況だと、人は意外と変化を望まないんですよね。
前回の衆議院選挙では、リーマンショック等で
経済の先行きが本当にみえてないという
見えざる恐怖がある意味民主党を後押ししました。

今回、このままだと自民党政治に戻る確率が非常に
高いですが、冷静に自民党の内部をみてみると
官僚をうまく使いこなすことはできても、
以前に問題となった官政の癒着構造をどこまで
改善できるかは疑問です。
(今の官一色よりはずっとずっとマシですけど)

それ以上の改革(官僚機構を壊してまでの改革)を望むかどうかは、
人の不安感で増減していくでしょうね。

と、考えていくと日本国民に今以上の見えざる恐怖を
与えてくれるのは、結局は中国と韓国ということで
落ち着くのではと思ってます。
(まあ、韓国の場合は恐怖というより、
目の前のハエが鬱陶しいというレベルですけど・・・。)