*「ノンフィクション界の巨人」佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第1回)

橋下市長のお陰で、すっかりと一般の人にも
メジャーになった、佐野眞一氏ですが、
今度は、自分自身が追求の題材にされてますね。

橋下市長を狙い撃ちすることで
更に有名になりたかったのでしょうから、
ある意味、本望では???

それにしても、佐野氏のパクリ癖は、
落ちこぼれ大学生の卒論レベル!!

ノンフィクション作家を名乗りながら、
人の文章を盗用して、自分自身の名前を売り込んでいく
その姿勢は、どこから来てるんでしょうかね???

橋下市長のルーツを追う前に、
自分自身のルーツを追われたほうが良いのでは??

「佐野眞一、パクリこそが我が人生!
他人の文章は俺の文章。俺の文章は俺の文章。
そのジャイアン的な思想の根本はどこから来たのか?
呪われた彼のルーツを徹底解剖する。」


なんて、特集を組んだら、
今なら、また完売御礼になるのでは?

ねえ、週刊朝日さん!!