*ハングルの日 韓国首相「言葉と文字を正しく」


上記の記事がありますが、何かイメージわかないんだよな~~。

以前、京都大学の小倉教授がある番組で
ハングルについて、熱く語られてたんですが・・・、

内容的には覚えてるのは、

*李氏朝鮮(朝鮮王朝)第4代国王の世宗が創造
*表音文字で母音と子音とが組み合わさること
 (いわゆる字母文字)により
 どのようにも表記できる点が音節文字と違い優れてる

という点ぐらいですかね~~。
(小倉先生すいません~~)


まあ、それはそれとして、

ハングルの最初の解説本として有名な


「訓民正音」


これの序文が結構、意味深!!

國之語音、異乎中國、與文字不相流通、故愚民有所欲言、而終不得伸其情者多矣。
予爲此憫然、新制二十八字、欲使人人易習、便於日用耳。

漢文のままでは意味がわかりにくいので
現代語訳すると、

わが国の語音は中国とは異なり、漢字と噛み合っていないので、
愚かな民たちは言いたいことがあっても書き表せずに終わることが多い。
予(世宗)はそれを哀れに思い、新たに28文字を制定した。
人々が簡単に学習でき、また日々の用に便利なように
させることを願ってのことである。

となってます。


ここで気になったのは、「愚民」という文字。


最初の記事には、


金滉植(キム・ファンシク)首相が
「これ以上、ウリマル(韓国語)と文字を
病ませたままにしておいてはならない」と訴えた。

とありますが、

このあと、
我々愚民のためにある文字・ハングルを大事にしよう」
とは決して言わないだろうな~~。