*EPA交渉「今や合意の時」=日豪経済合同委―ギラード首相

TPPの前に、日豪EPAを結びましょうと、
ギラード首相(下記写真)が迫って来ましたね。


$わ~さんのブログ




そもそも日豪EPAとは、何か?

2007年4月に交渉が始まった日本とオーストラリア間の
自由貿易協定(FTA)を柱とする経済連携協定(EPA)のことです。

日豪経済関係強化のための共同研究
(自由貿易協定の実現可能性
またはメリット・デメリットを含む)


というレポートがあるので参考になると思います。


さて、ここで問題になるのが、農業!!

日豪EPAが結ばれると、農業に壊滅的な状況になり
北海道は拓銀倒産の時以上の被害を受けるという人もいます。

包括的経済連携等に係る要請書というのが
北海道の関連団体から出てます。


こういう駆け引きは、交渉が上手な方が結果として、
利益を独占して、ボロ儲けしそうな雰囲気ですが、
実際、その昔に自動車産業の人に聞いた話だと
違うみたいですね。


市場の拡大になる方向が一番で、次に自分の利益
この方向で交渉すると競争相手は残るが、
市場自体が拡大していき、結果としては売上、利益共に伸びていく。
これを逆にすると、たとえ独占できても
すぐに売上が頭打ちになり、市場自体が縮小していき
最終的には消費者からそっぽ向かれるとのこと。


工業と農業は違うと言われればそのとおりですが、
実際のところ、日本の農業はこれから先、
どうするんでしょうかね?
問題だらけで心配です。