アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

 

今回の作品は、
「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」です。
(原題:I COME WITH THE RAIN)

ジャンル、サスペンス/ドラマ/ミステリー

監督は、
「ノルウェイの森」のトラン・アン・ユン監督です。

(ノルウェイの森)

出演者は、
ジョシュ・ハートネット、
 木村拓哉、
  イ・ビョンホン、
   トラン・ヌー・イェン・ケー、
    ショーン・ユー、
     イライアス・コティーズ、
      ユウセビオ・ポンセラ、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
男たちの運命は、美しく、そして切ない…

 米日韓の人気スターが競演したサスペンス。

あらすじ:  
元刑事の私立探偵クラインはある富豪から、
不意に失踪した彼の息子を捜し出してほしいという
依頼を受け、
シタオというその男性の捜索を始める。
シタオは行く先々で他人の身代わりとなって
その痛みをわが身に引き受け、
人々の心身を癒やす不思議な能力を発揮していた。
今や彼は香港で、
彼を慕うリリという女性と行動をともにしていたが、
彼女を溺愛する地元マフィアのボス、
ス・ドンポもまた、
シタオを血眼になって捜していて……。

  

製作年度:2009年 上映時間:115分 NO,199


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
普通の作品なので。3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「木村拓哉」「失踪」「行方を追う」

作品について、(コメント!?)

木村拓哉さんが出ているので観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
他人の痛みを身代わりに引き受ける青年をめぐり、
元刑事の探偵と、マフィアのボスの運命が交錯する。

木村拓哉さんが出ているので観て見ました。
と言っても、
海外の作品て言う事で更に観たくなったので
観て見ました。

この作品での木村拓哉さんが
ちょっと変わり種の役でしたね!!

あそこまで酷い木村拓哉さんは、凄かったです。

作品としては、
不思議な力を持つ男が失踪。
LA、フィリピン、香港を舞台に、
彼の行方を探偵とマフィアが追う。

この作品は、観ているとわかりづらい作品ですけど!!

説明や解説文を読んでみると
何と無く分かった感じがする作品でした。(俺は!!)

他人の痛みを身代わりに引き受ける青年。
これがキリストとは、知らなかったです。

最後に貼り付けされたところが
何か俺としては、怖かったです。

でも、
それもキリストのイメージだとは、
ちょっと驚きでした。

  俺としては、

     普通の作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

日向灘でM7.1の地震 宮崎県日南市で震度6弱

8月8日(木)16時43分頃、
宮崎県で最大震度6弱を観測する地震がありました。 
震源地は日向灘(宮崎の東南東30km付近)で、
震源の深さは約30km、
地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。 
津波注意報を発表中です。

俺のひと言!!

仕事中のラジオで知りました。(俺は!!)

フロンターレのある街の
       今の天気!!(くもり)PM11時11分ごろ!?

明日は、何の日!! 8月9日(野球の日)

スポーツ用品メーカー・ミズノの
直営店・エスポートミズノが制定。

「や(8)きゅう(9)」の語呂合せと、
高校野球の期間中で野球に対する
関心が高まる季節であることから。