君に届け | 映画の生活

映画の生活

このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

 

今回の作品は、「君に届け」です。

ジャンル、ロマンス/青春
 
監督は、
「虹の女神 Rainbow Song」の熊澤尚人監督さんです。

(虹の女神 Rainbow Song)

出演者は、
多部未華子、三浦春馬、
 蓮佛美沙子、桐谷美玲、夏菜、
  青山ハル、金井勇太、富田靖子、
   ARATA 、勝村政信他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.9点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
本当に大切な想いは、ゆっくりと伝えればいい。

   椎名軽穂の同名コミックを
               熊澤尚人監督が実写映画化。

あらすじ:  
爽子は真面目で健気で、
“一日一善”を座右の銘にしている女子高生だが、
雰囲気が暗いせいで周りから怖がられ、
“貞子”というあだ名まで付けられている。
入学式の日、
彼女は道を教えてあげた翔太と同じクラスになる。
翔太は明るく爽やかで、
誰にでも分け隔てなく接することから
クラスの人気者だが、
人知れずクラスや学校のために
働く爽子に次第に惹かれる。
だが、
そこに翔太と中学からの同級生である
美少女・くるみが現われ……。

  

製作年度:2010年 上映時間:129分 NO,192


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
良かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「根暗の女子高生」「友達」「素直」

作品について、(コメント!?)

久しぶりに観る機会があったので観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
見た目が暗く、
クラスに馴染めない健気で
純粋な女子高校生の初恋を描く。

改めて観て、
この作品がコミックを実写映画化した作品とは、
改めて驚きです。

オリジナル作品だと思っていました。

作品としては、
素直で純粋ながら
見た目が暗いため孤立しがちな女子高生が、
クラスの中心人物の優しさに触れることで
徐々に変わっていく姿を描く。

まぁ、
その通りの作品で本当に素直で純粋な良い作品です。

俺としては、
友情もきちんと描かれていてところがとても良かった。

友達をあそこまで思うところも凄いです。

ただ、恋愛のところは、ちょっと物足りなかったです。


    全体的に良い作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

良いネタがありません。(ごめんなさい!!)


フロンターレのある街の
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明日は、何の日!! 8月2日(パンツの日)

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