ブレット・トレイン | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

  

今回の作品は、「ブレット・トレイン」です。
(原題:BULLET TRAIN)

ジャンル、アクション/犯罪/コメディ

監督は、デヴィッド・リーチ監督です。

出演者は、
ブラッド・ピット、
 ジョーイ・キング、
  アーロン・テイラー=ジョンソン、
   ブライアン・タイリー・ヘンリー、
    アンドリュー・小路、
     真田広之、
      マイケル・シャノン、
       サンドラ・ブロック、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.6点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
全車両、殺し屋だらけ―― 連結していく10人の因縁

  人気作家・伊坂幸太郎のベストセラーを
           ブラッド・ピット主演で映画化した
              クライム・アクション・エンタテインメント。

あらすじ:  
東京駅。
殺し屋のレディバグは引退を望んでいたが、
東京発・京都行の新幹線にある
ブリーフケースを回収せよという仕事を引き受ける。
だが車内ではブリーフケースを
見張るタンジェリンとレモンというコンビや
ブリーフケースを狙っている大勢の犯罪者と
乗り合わせることに。
一度はブリーフケースを盗み出すことに成功した
レディバグだったが、日本の大物エルダーら、
すご腕ぞろいの犯罪者たちに襲われながら
京都まで行くことに……。

 

製作年度:2022年 上映時間:127分 NO,166


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、アクション

俺が評価するとして、5点満点中で。
普通の作品なので。3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「ブラッド・ピット」「日本を舞台」「高速列車」

作品について、(コメント!?)

ブラッド・ピットが出ているから観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
仕事復帰した殺し屋レディバグは
超高速列車でブリーフケースを奪うという指令を受けるが、
列車に乗り込んだ彼に殺し屋たちが次々と襲い掛かる。

ブラッド・ピットが出ているから観て見ました。
と言っても、
この作品は、
公開当時に結構話題になった作品だったので観て見ました。
そのうえ、共演に真田広之さんまで出ているので。


作品としては、
日本の高速列車を舞台に、
謎の人物から指令を受けた殺し屋が、
列車に乗り合わせた殺し屋たちから命を狙われる。

まずは、
伊坂幸太郎の小説を原作と言う事で、
何と無く分かる感じがする作品だと思います。

でも、俺としては、何か分からない作品でした。
解説文を読んでやっと理解した感じです。

作品全体的に日本を舞台にしているけど!!
香港みたいに描かれてるように感じました。

ただ、
新幹線モドキを高速列車と言うところも
ちょっと面白い表現ですね!!

それを使って、
狭い高速列車の車内でのドタバタが凄かった。

でも、
ウォシュレットと格闘するブラッド・ピットが面白かった。


   それなりの作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

良いネタがありません。(ごめんなさい!!)

フロンターレのある街の
       今の天気!!(新月)PM11時28分ごろ!?

明日は、何の日!! 7月6日(サラダ記念日)

歌人の俵万智が1987年に出した
歌集『サラダ記念日』(河出書房新社)の中の一首
「この味がいいねと君が言ったから 
七月六日はサラダ記念日」から。

この歌集がきっかけで短歌ブームがおき、
また、「記念日」という言葉を一般に定着させた。