交渉人 真下正義 | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

 

今回の作品は、「交渉人 真下正義」です。

ジャンル、サスペンス/ドラマ

作品とは、
「踊る大捜査線」の
真下正義を主人公にしたスピン・オフ。 

監督は、
「曇天に笑う」の本広克行監督さんです。

  (曇天に笑う)

出演は、
ユースケ・サンタマリア、寺島進、小泉孝太郎、
 水野美紀、高杉亘、松重豊、
  甲本雅裕、遠山俊也、西村雅彦、
   石井正則、金田龍之介、國村隼、
    大和田伸也、辻萬長、矢島健一、
     中村育二、小林隆、樋渡真司、
      若杉宏二、神野美紀、石田剛太、
       清水智子、古山憲太郎、
        八千草薫、柳葉敏郎、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.5点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
真下警視、出ておいで。
一緒に地下鉄走らせようよ。弾丸ライナーより

”踊る大捜査線”シリーズのスピンオフ第1弾。
 
あらすじ: 
クリスマス・イヴの午後、
東京の地下鉄で最新鋭の実験車両クモE4-600、
通称《クモ》が何者かにジャックされ、
地下鉄網を縦横無尽に暴走し始める。
警視庁はテロの可能性を考え、
捜査一課の室井管理官は
日本初の犯罪交渉人である真下と、
彼の部下から成る刑事部交渉課準備室のチームを
地下鉄の総合司令室へ急派する。
バッテリーを搭載し、
送電をストップしても動ける《クモ》を
制止する手段は無いかのように考えられるが……?

 

第29回 日本アカデミー賞(2006年)
その時の作品賞は、「ALWAYS 三丁目の夕日」

製作年度:2005年 上映時間:127分 NO,128



「踊る大捜査線」スピン・オフについて、(コメント!?)

「踊る大捜査線」の中心的キャラクターのひとり、
真下正義を主人公にしたスピン・オフ。

俺のインパクトとは、
俺が作品を観た時に言動や行動や風景が
印象に残った事を基に書いて、見たいと思います。
時には、ネタバレに近い事も有ると思うけど!?
それは、勘弁して下さいね!!


ココから、俺なりのこの作品について、
 

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
良かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「交渉人」「地下鉄」「周囲の人」

作品について、(コメント!?)

この作品は、昔、観た事ある作品です。
久しぶりに観る機会が有ったので観て見ました。
このブログでは、初めです。

短いけど!! ストーリーです。
クリスマス・イブの東京で
地下鉄の実験車両が何者かに占拠された。
警視庁初の交渉人・真下が犯人との頭脳戦に挑む。

「踊る大捜査線」シリーズは、何かも観ているけど!!
これのスピンオフと言う事で観て見ました。

その脇役の真下正義を主人公に作品とは、
意外で面白かったです。

作品としては、
作品の中の地下鉄は、CGだと思うけど!!
結構リアルがあって、
凄く迫力があるところが凄く良かったです。
それを作って、作品にすることも凄いと思います。

まぁ、「踊る大捜査線」では、
ベイブリッジを封鎖するぐらいですからね!!

でも、
スピンオフと言いながら
「踊る大捜査線」の雰囲気が出ている所が
俺としては、納得できなかったです。

もうちょっと違った感じの作品にして貰いたかったです。

でも、これはこれでもそれなりに面白かったです。

結局、あの地下鉄や爆弾の犯人は、誰だったですかね!?

機械だったら機械と言って貰いたかったです。


俺のインパクト!!
寺島進さんの木島刑事が何かカッコ良かったです。
(俺は!!)


    面白かった作品でした。
  
  
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


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