七つの会議 | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

 

今回の作品は、「七つの会議」です。

ジャンル、ミステリー/ドラマ
 
監督は、
「祈りの幕が下りる時」の福澤克雄監督さんです。

(祈りの幕が下りる時)

出演者は、
野村萬斎、香川照之、及川光博、
 片岡愛之助、音尾琢真、藤森慎吾、
  朝倉あき、岡田浩暉、木下ほうか、
   吉田羊、土屋太鳳、小泉孝太郎、
    溝端淳平、春風亭昇太、立川談春、
     勝村政信、世良公則、鹿賀丈史、
      役所広司、橋爪功北、大路欣也、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で4点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、正義を、語れ。

 池井戸潤の原作を福澤克雄監督が映画化した
                                 社会派エンターテインメント。
 
あらすじ:  
都内の中堅メーカー“東京建電”で
営業一課の万年係長である八角は、
どこの会社にもいるグータラ社員。
ある日、
営業一課の課長・坂戸がパワハラで訴えられ、
異動処分が下される。
訴えた当事者は八角だった。
そんな中、
課内で二番手に甘んじてきた原島が後任課長として着任。
原島は怠惰で有給を取ってばかりの八角が気になり、
経理担当の優衣とともに八角の身辺を探りだすが、
やがて社に隠された巨大な陰謀が浮かび上がり……。

  

製作年度:2019年 上映時間:119分 NO,35

ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
面白い作品なので。3.8点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「ひとりの社員」「企業」「大事件」

作品について、(コメント!?)

気になっていた作品だったので観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
ぐうたら社員と呼ばれる中堅メーカーの
営業一課の万年係長が、
上司をパワハラで訴えたことをきっかけに
社内に蔓延する闇に立ち向かう。

まずは、俺としては、凄いけど!!
結構面白くて、観ごたいある作品でした。

狂言者や歌舞伎俳優まで、
つわものぞろいで面白かったです。

その他にも凄いキャストばかりで凄かったです。

作品全体的に
「空飛ぶタイヤ」と似た感じもするけど!!
それでも、面白かったです。

ひとりの社員のため、企業に立ち向かっていく。
となっているけど!!

原作者がいっしょなのでしょうがないのかな!?
原作者は、池井戸潤さんの小説を原作です。

なんか日本の会社って
本当にこんな感じのとこあるよなって感じで凄くリアル。

欠陥品上司に命令されて作っちゃうとか
パワハラするとか人事のコソコソ話が
どこからともなく漏れてくるとことかが凄くリアルで
面白かった。


  俺としては、
     面白い作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

良いネタがありません。(ごめんなさい!!)


フロンターレのある街の
     今の天気!!(くもり)PM11時34分ごろ!?


明日は、何の日!! 2月12日(レトルトカレーの日)

大塚食品が制定。

1968(昭和43)年のこの日、
日本初のレトルト食品である「ボンカレー」が
発売された。