人狼ゲーム ビーストサイド | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「人狼ゲーム ビーストサイド」です。

ジャンル、サスペンス/ホラー

「人狼ゲーム」シリーズの第2作目 (2/7)

監督は、
「人狼ゲーム」の熊坂出監督さんです。

  (人狼ゲーム)

出演者は、
土屋太鳳、森川葵、
 青山美郷、藤原季節、佐久間由衣、
  小野花梨、加藤諒、育乃介、
   國島直希、桜田通、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.1点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、今度は殺る側。

 心理ゲーム“人狼ゲーム”を
              題材にしたサスペンスホラー第二弾。
 
あらすじ:  
何者かに拉致され、
人里離れた建物に閉じ込められた高校の同級生たち。
彼らはそこで、
本当の命を懸けた“人狼ゲーム”を行なうことに。
人狼に指定されたプレーヤーは夜ごと村人をひとり殺し、
村人は人狼と思われるプレーヤーを殺し、
人狼をすべて殺せば村人の勝ち、
人狼と村人が同数となれば人狼の勝ち。
従わなければ全員殺すと脅され、
若者たちは恐怖のゲームを開始する。
そんな中、
“人狼”のカードを引いた由佳だったが……。

   

製作年度:2014年 上映時間:113分 NO,33

ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、サスペンス

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良かった作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「第二弾」「男女10人」「ゲーム(人狼ゲーム)」

作品について、(コメント!?)

久しぶりに観る機会があったので観て見ました。(俺は!!)

そのうえ、その度にコメントします。

俺のインパクトとは、
俺が作品を観た時に言動や行動や風景が
印象に残った事を基に書いて、見たいと思います。
時には、ネタバレに近い事も有ると思うけど!?
それは、勘弁して下さいね!!


「人狼ゲームとは、
ヨーロッパ発祥のパーティーゲームで、
日本でもテレビ番組やインターネットなどで
人気に火が付いた「人狼ゲーム」を題材にした
シチュエーションサスペンス。

短いけど!! ストーリーです。
殺戮ゲームに突然集められた10名の高校生たち。
由佳は人狼として、
他の参加者を欺き殺戮(さつりく)を楽しんでいた。

まずは、
8つのルールもとにゲームする男女10人の心理戦ゲームです。

そんで、
主演の土屋太鳳さんは、「人狼」の立場である。

内容は、
人狼と村人と予言者と用心棒と共有者のみの
設定だが前作よりもちょっと増えたので、
俺としては、わかりづらくなった感じです。

今回は、土屋太鳳さんがヒロインと言うところは、
俺としては、良かったです。

土屋太鳳さんが初の悪役となっているけど!!
俺としては、意外な一面が見れて良かったです。


まぁ、作品自体は、前作といっしょに感じますね!!


俺のインパクト!!

この作品は、土屋太鳳さんが印象が強いけど!!
俺としては、森川葵さんの方も印象深かったです。


       これから楽しみなシリーズです!!


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

良いネタがありません。(ごめんなさい!!)

フロンターレのある街の
     今の天気!!(三日月)PM11時03分ごろ!?


明日は、何の日!! 2月8日(〒マークの日)

1887(明治20)年のこの日、逓信省(後の郵政省、
現在の日本郵政グループ)のマークが
逓信の「テイ」に合わせて
甲乙丙丁の「丁(てい)」に決定した。