今回の作品は、「インスタント沼」です。
ジャンル、コメディ/ドラマ
監督は、三木聡監督さんです。
出演者は、
麻生久美子、風間杜夫、加瀬亮
ふせえり、白石美帆、松岡俊介、
温水洋一、村松利史、松重豊、
森下能幸、江口のりこ、宮藤官九郎、
相田翔子、伊吹吾郎、不破万作、
海原はるか、佐々木すみ江、岩松了、
渡辺哲、笹野高史、松坂慶子、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.7点でした。(俺が調べで!!)
キャチコピーは、ひらけ、ぬま。
三木聡監督が
麻生久美子を主演に迎えて贈る
奇想天外ハートウォーミング・コメディ。
あらすじ:
編集を担当していた雑誌が売れ行き不振で
ついに廃刊となり、
職を失ってしまった沈丁花ハナメ。
身の回りの物もすっかり売り払い、
人生のリセットを図ろうとしていた矢先、
母親が自殺まがいの事故を起こして入院。
そんな母親が昔書いた手紙が見つかり、
自分の知らない実の父親らしき男の存在を
初めて知ったハナメは、
その真偽を確かめるべく男を尋ね歩く。
その相手の男は“電球”と名乗る、
うさんくさい風体の骨董店のオヤジで……。
製作年度:2009年 上映時間:121分 NO,322
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、コメディ/ドラマ
俺が評価するとして、5点満点中で。
面白かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「会社を辞めたOL」「見ぬ実の父親」「沼」
作品について、(コメント!?)
最初の印象を言葉にすると破天荒的な作品でした。
久しぶりに観る機会があったので観て見ました。
作品としては、
不器用だけど素敵な主人公がOL生活に終止符を打ち、
風変わりな骨董屋に出会ったことから、
自らも骨董屋となり自分らしい幸せの形を
つかむまでを描く。
まぁ、
テンポが良くて、麻生久美子さんの可愛いし
面白いところが詰まっている作品ですね!!
ただ、
沼と言うところが俺としては、わからないです。
作品自体、
どんなに突破的な行動も意味不明なところも
何か不思議で面白かったです。(俺は!!)
ただ、
他に観ている人は、わかりづらいかな知れませんね!!
面白い作品でした。
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!! お休みです。
今年は、コメントなどありがとうございました。
来年も色んなジャンルの映画を観て行きたいと
思いますので、これからもよろしくおねがいします。
来年もよろしくお願いします。
フロンターレのある街の
今の天気!!()PM11時05分ごろ!?
明日は、何の日!! 1月1日◎元日(New Year's Day)
新年の幕開けの日。「年のはじめを祝う」国民の祝日。
1948(昭和23)年7月公布・施行の祝日法によって制定された。