今回の作品は、「ニューヨークの恋人」です。
(原題:KATE & LEOPOLD)
ジャンル、ロマンス／コメディ／ファンタジー
監督は、ジェームズ・マンゴールド監督です。
出演者は、
メグ・ライアン、
ヒュー・ジャックマン、
リーヴ・シュレイバー、
ブレッキン・メイヤー、
ナターシャ・リオン、
ブラッドリー・ウィットフォード、
パクストン・ホワイトヘッド、
スポルディング・グレイ、
フィリップ・ボスコ、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.8点でした。(俺が調べで!!)
キャチコピー、
めぐり逢うことはことは運命…過去でも、
現在でも～1876 & 2002 マンハッタン～
現代のキャリア・ウーマンと
19世紀の公爵の恋をロマンティックに描いた。
あらすじ:
1876年、ニューヨーク。そこは盛大な舞踏会の会場。
レオポルドは本日の主役にも拘わらず浮かぬ表情。
というのも、
彼は今日花嫁を決めなければならないのだが、
本当に愛する女性にめぐり逢っていないのだ。
そんな彼は会場で怪しげな男を目にし、
逃げ出したその男を追ってやって来た
ブルックリン・ブリッジから男とともに奈落の底へ……。
そして現代のニューヨーク。
広告会社で働くケイトはバリバリのキャリアウーマン。
過去の苦い経験からいまや男を諦め仕事一筋。
そんなケイトの前に突然、
クラシックな服を着て完壁な王立英語を話す
不思議な男が現われた……。
第74回 アカデミー賞（2002年）
その時の作品賞は、「ビューティフル・マインド」
製作年度：2001年 上映時間:118分 NO,261
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、恋愛モノ
俺が評価するとして、5点満点中で。
面白かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「メグ・ライアン」「タイムスリップ」「恋愛」
作品について、(コメント!?)
メグ・ライアン主演のラブロマンス。
N.Y.で暮らすキャリアウーマン・ケイトの前に、
1876年から貴族のレオポルドが現れて…。
この作品は、昔、観た事ある作品です。
久しぶりに観る機会が有ったので観て見ました。
でも、このブログでは、初めです。
俺のインパクトとは、
俺が作品を観た時に言動や行動や風景が
印象に残った事を基に書いて、見たいと思います。
時には、ネタバレに近い事も有ると思うけど!?
それは、勘弁して下さいね!!
作品の方は、面白い作品でした。
俺は、
メグ・ライアンのファンなので、観て見ました。
まぁ、
タイムスリップ的な作品は、在り来たりですけど!!
それなりに面白かったです。
作品自体は、
ニューヨークにタイムスリップして来た
男と恋愛関係になる女性のドラマ。
貴族の男はハマり役だと思いますが、
それで女性ウケする作品だと思います。
まぁ、俺としては、
時代のギャップの所が面白くて、好きです。
ふたりの掛け合いによりタイムスリップものでの
恋愛モノとしては、
それなりの良い作品ではないでしょうか!?
面白かった作品でした。
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!!
良いネタがありません。(ごめんなさい!!)
フロンターレのある街の
今の天気!!(
)PM11時20分ごろ!?
明日は、何の日!! 10月23日(電信電話記念日)
電気通信省(後の電電公社、
現在のNTT)が1950(昭和25)年に制定。
1869(明治2)年9月19日(新暦10月23日)、
東京～横浜で公衆電信線の建設工事が始まった。
(電信電話記念日)