こんにちは。練馬のオーガナイザー&メンタルオーガナイザー&CLO(CDスペシャリスト)沼本ゆきです。
久々の中学受験テーマ。
学校選びのポイントは色々あると思いますが、修学旅行にも各学校の姿勢が表れています。
国内鉄道移動、国内飛行機移動、海外。
私立は華やかで都立は落ち着いたイメージ、と思っていましたがそうでもありません。私立でも中高ともに国内本州のみの学校、都立で海外の学校も。
そこからどんな学校のメッセージを読み取るか。
学校にゆかりのある地を訪ねる、あるいは戦争、日本の歴史について学ぶ国内の旅も、英語や他国の文化風習を学ぶ海外の旅も何かしらの意図があります。
我が子や我が家の考え方と合うのは?
この記事を思いついたのは連休中にみたバッグ売り場。
「修学旅行に最適!!」の宣伝文句が並ぶ多種多様のキャリーケース。イマドキってキャリーケースで修学旅行に行くんだ。自分たちの時のダサくて地味なスポーツバッグの昭和の修学旅行を思い出し、軽いカルチャーショックでした。
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