こんにちは、かぞえです。今日も数えていきましょう。

先週、外出先で夕立にやられまして。
コンビニでビニール傘を買いました。今年3本目です。

レジで700円を払いながら、ふと思ったんです。
「私、人生でこれを何回やるんだろう」と。

帰って計算しました。そういうブログですから。


かぞえ式・生涯ビニール傘購入数の推計

・今年の実績:3本(8月時点)
・年間ペース:約2本(雨の多い年は4本)
・傘を買い続ける期間:20歳〜85歳の65年間
・65年 × 2本 + 学生時代の実績4本 =

生涯ビニール傘購入数(推計)

134本

※かぞえ調べ。学会未発表

134本て。

1本700円として、生涯で93,800円
ちょっと待ってください。約10万円!!

10万円あったら、3万円の「一生モノの傘」が3本買えます。
でも私たちは買わない。なぜか。

いい傘ほど、失くすからです!!

これは全人類が知っている物理法則です。
傘の値段と失くす確率は比例する。ニュートンが見落とした第4法則です。


ここで、うちの傘立てを調査しました。
結果がこちらです。

傘立て在庫監査(本日実施)

・傘の総数:7本
・購入した記憶がある傘:2本
・由来のわからない傘:5本

……5本、誰?

買った記憶より、ある傘のほうが多い。
私は生涯134本買う予定なのに、傘収支はなぜか黒字なんです。

そこで、かぞえは気づいてしまいました。

ビニール傘は「所有物」ではない。日本全体を回遊する共有資源である。

名付けて「ビニール傘・海流理論」

私が居酒屋で失くした傘は、今ごろ誰かの傘立てにいる。
私の傘立ての「由来不明の5本」も、どこかの誰かが失くした傘。
つまり傘立てはなんです。傘は寄港して、また旅立っていく。

そう考えると、あの700円は傘の「購入費」ではありません。
日本ビニール傘海流への乗船料です。
ちょっと気が楽になってきませんか?なってきましたよね?


とはいえこのままでは生涯10万円が海に流れるので、実験を考えました。

【次回の実験予告】傘に名前を書く

小学生以来です。あの頃、名前を書いた傘は失くさなかった。
大人が傘に名前を書いたら海流から抜けられるのか。
ちょっと恥ずかしいですが、10万円のためです。やります。


皆さんの傘立て、今何本入ってますか?
そして、そのうち「由来不明」は何本ですか?

コメントで「総数と由来不明数」を教えてください。
日本の傘海流の解明に、ご協力お願いします。

本日の計測は以上です。
また明日、数えましょう。

かぞえ