八ヶ岳 風便り
久々に書きます。今日で3日間連続で強風というか烈風が吹き荒れているのです。冬季の天気で西高東低となると八ヶ岳おろしが当地を吹きぬけるのです。長野方面からの風が南アルプスと八ヶ岳連山の間に位置する小淵沢、長坂に吹き降りて、走り抜けていくのです。家の北西側には畑があり風を遮るものがないために、風が直接向かってくるのです。時として畑の土を巻き上げながらあたり一面を茶褐色に染めることもあるのです。北側に玄関があるのですが、戸を押し開けようとしても、風と押し合い圧し合いしてやっと外にでることもあるのです。家の周囲に林立する赤松のうねりにも恐さを感じます。
この3日間の風は今冬ではもっとも強い風ではないかと感じます。多少の風なら外で作業をするのですが、八ヶ岳おろしの時は外に出ないことにしています。頑丈な作業小屋でもあればいいのですが、小屋の無い私としてはひたすら家で待機ということになります。家の中での作業もあるのですが、退屈な手作業で飽きます。飽きてもいずれかやらなくてはいけない事なのでFM八ヶ岳放送を聞きながら作業を続けます。作業も色々あります。くず精米を使った麹造り。どぶろく造り。味噌造り。味噌造りのための大豆の選別。大豆は1反の畑に畝間を90cm(ハンマーナイフモアを入れるため)、畝幅を45cmにしています.通常ですと畑一面に密植して収穫量を上げているようですが、そうでない私は60kgしか収穫がありませんでした。それでもこれだけあれば味噌造りには十分過ぎます。大豆1.3kgあると、麹と塩と水が加わって5kgの味噌ができます。この冬は2回味噌造りをしました。あと2回予定しています。それでも大豆は余り気味になるのではないかと。
ニンニクは紙マルチを敷いたところは、強風でマルチが飛んでしまいましたし、ビニールマルチも半分ほど風に波うつ部分のマルチは全部剥がしました.鉄柱で抑えたマルチは風に負けていないようです。それにしてもビニールマルチの処理は疑問に感じる。
とりあえず、今日はこれまで。また