アスパラ畑の草刈り
昨日は午前10時過ぎから午後16時近までくぶっ通しで、飲料水2l、昼食無しで約1反のアスパラガス畑の草刈りを行いました。
ブルーベリー畑の想定外の害獣対策のため、アスパラも他の野菜畑と同様に草との同居になってしまい、アオザやヒメジョオンはアスパラの背丈を越える高さ(2mぐらい)に生長したものが散在してしまった。
アスパラは10月一杯までは生長し、来年のために根に養分を蓄える期間であるため、今刈り取ってはいけないのですが、アスパラを残して草を刈り取ることが不可能な状況になってしまいました。
そのため仕方なく、畑に生育しているアスパラは草と共に全てを刈り取ることにしたのです。
草刈りは通常ですと26ccのエンジン搭載草払い機で刈り取るのすが、通常でない草の繁茂ではとても手に負えません。
それに草払い機は刈った後、そのままの形で倒伏されるため、残渣を片付けない限りは、畑としての様子を呈しないため、通常は残渣を集めて乾燥させて燃やすのですが、燃やしてしまえば、灰となり、多くは無機物質となってしまいます。
樹木などを燃やす焼き畑農業なら灰も肥料として有用でしょうが、乾燥した草は燃やしてもわずかです。草も燃やさずに土に返せば、有機質となって土に生息する生き物の住みやすい環境を形成し、土を肥沃にしてくれるのではないかという考えで、畑の草は種が熟する寸前まで生育させて、ハンマーナイフモアという機械で刈ります。
エンジン付き自走式の刈り取り機で、芝刈り機と同じようなものですが、草の根本から刈り取って、茎葉を細かく裁断、粉砕します。ハンマーナイフモアを走らせた後の草としての残骸は緑色のじゅうたんとなったり、土と混合します。すぐにトラクターや管理器で耕うんすることも可能ですし、鍬を使うこともできますが、通常は緑色から褐色になった段階で有機肥料や苦土石灰を散布してから耕うんします。
今日も作業日よりですが、昨日の休憩なしの草刈り作業の疲れが身体に残っており、今日は午後からと決め、PCに向かっています。
PCへ向かってのブログは雨の日と決めていますが、たまには、気ままもいいかと思います。
今度は有機認証についての私の考えを述べたいと思いますが、どうなりますか。では。