ニンニク叢生栽培の反省 | Lifenize 無農薬ニンニク「北杜にんにく」やおもしろ輸入品を販売。

ニンニク叢生栽培の反省

久々です。ニンニクの収穫を7月末に終え、販売体制が整ったかと思います。

また、来年の生産、出荷のために4日前に畑に落ち葉堆肥、鶏糞、、米糠、苦土石灰を散布してトラクターで耕うんしました。1畝3条で2畝分耕うんしました。植付けは今月末、来週の後半に計画しています。昨年はホワイト6片種を植付けしたのですが、期待していた味にはほど遠く、マスコミというか、コマーシャルに洗脳された感があったかと反省しています。今年はホワイト種は少なく植え付け、手元にある在来種を植付けていきます。


今年はニンニクも含めて、他の野菜類のほとんどが草の中に埋没して、草丈よりも高いニンニクがかろうじて草に負けずに生長してくれたのです。草丈よりも低い野菜類は草の中でほぼ全滅してしまいました。ニンニクについては草の影響よりも、今年の1月2月に雪が降らず、土が凍土と化したためか、春先には多くのニンニクが浮き上がり、土にしっかりと活着せず、成長が止まり、草丈よりも低いニンニクは草に負け、その分収量は予定の60%位になってしまいました。


今年はブルーベリー畑に害獣(特定できず)が侵入し、熟した実を食べられたり、木の主軸たる枝を折られたりして散散でした。イノシシ用には対策を設けていたのですが、畑表面10cm位の隙間から侵入する害獣は全く想定していなかったため、その防護対策に時間と手間を費やし、ニンニクも含めた野菜は草の中に埋没したのです。叢生栽培は魅力はあるのですが、草の調整管理ができなければ、今年のように草に負ける結果となります。種を付けた草が熟す前に今も草取り、草刈りに追われています。


今年はニンニクは紙マルチを一部分試みるつもりでいます。草対策と厳寒対策です。

今日は天気も良くPCに向かっている時間があってはいけない天気模様。また。