にんにくのにんにくたる所以!アリシン
2005年07月04日
・アホエン……………(50℃~80℃。100℃になると分解されてしまう)
1984年に新しく発見され、近年非常に注目されている成分です。50℃~80℃で活発に動くため、100℃以上加熱すると壊れてしまいます。にんにくを切ったり潰したりして30分程置いて生で食べると摂取できます。
強力な血栓抑制効果があることから、脳卒中予防・ 冷え性・心臓病・動脈硬化・食欲不振・尿酸値低下・γ-GTPの正常化・活性酸素濃度の低下に効果があります。また記憶力がアップするとも言われています。
にんにくの主な効能はアリシンのおかげと言っても過言ではありません。
あの独特な臭いもアリシンによるものです。臭いが強ければ強いほど、アリシンが多い事になります。
アリシンはアリインという成分が、にんにくを切ったり潰したりする事により空気に触れ、生成されます。アリシンは調理によってある程度、蒸散させ、下記のような刺激のない有効成分に変化させて摂取するのが最も望ましい摂取法です。
アリシンから生まれる有効成分には以下のような物があります。
----------------アリシンがビタミンB1と結びつくと…
・アリチアミン……………(加熱に強い)
体内にとどまりにくいビタミンB1の吸収効果を5倍にアップします。
ビタミンB1は糖質の代謝を助け、血行促進・疲労回復・精力増強・新陳代謝アップ・滋養強壮に優れた効果を発揮します。ニンニクがスタミナ増強に効くのはこの作用からです。
----------------アリシンが脂質と結びつくと…
・脂質アリシン……………(加熱で生成)
ビタミンEと同じ働きをします。血管内の老廃物除去・細胞老化防止・美肌効果があります。【若返りのビタミン】とも呼ばれています。
・アホエン……………(50℃~80℃。100℃になると分解されてしまう)
1984年に新しく発見され、近年非常に注目されている成分です。50℃~80℃で活発に動くため、100℃以上加熱すると壊れてしまいます。にんにくを切ったり潰したりして30分程置いて生で食べると摂取できます。
強力な血栓抑制効果があることから、脳卒中予防・ 冷え性・心臓病・動脈硬化・食欲不振・尿酸値低下・γ-GTPの正常化・活性酸素濃度の低下に効果があります。また記憶力がアップするとも言われています。