MLB=誘拐されていたラモス捕手を救出、生存を確認

米大リーグ(MLB)のナショナルズに所属するウィルソン・ラモス捕手(24)が母国ベネズエラで誘拐されていた事件で、同選手が11日に発見され、生存が確認された。ベネズエラの情報相が明らかにした。

ラモス捕手は9日の午後7時頃、武装した男4人に自宅から連れ去られていた。情報相の短文投稿サイト「ツイッター」への書き込みなどによると、同選手は警察の捜索により付近の山地で見つかり、救出された。

ラモス捕手は有望な若手と目され、昨季は打率2割6分7厘、15本塁打、52打点を記録。



<巨人>「影響力の強いお二人、残念ですね」
原監督も困惑

毎日新聞 11月11日(金)21時33分配信


 巨人の清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM)が11日、記者会見を開き、
渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会長・主筆)のチーム人事への介入を「プロ野球を私物化している」として痛烈に批判した。一方で代表職の辞任は否定しており、巨人の球団運営が混乱することも予想される。秋季キャンプ中の宮崎で会見した原監督も困惑の色を隠せなかった。



 原監督はこの日、所用で戻っていた東京から、夕方過ぎにキャンプ先の宮崎市に戻り、宿舎のホテルで取材に応じた。

 清武代表の告発については「100%把握していない」としつつも、「非常に影響力の強いお二人(渡辺会長、清武代表)、少し意見が……というところがある。残念ですね」と、言葉を一つ一つ選ぶように話した。

 チーム内に動揺が起きることが心配されるが、原監督は「そういう選手もいるかもしれないが、我々の仕事は強いチームを作ること。その部分に集中してやるのがジャイアンツのプレーヤーだと思う」と話した。

 清武代表の会見で、ヘッドコーチとしてOBの江川卓氏の名前が出たことには、「我々にとって大事な先輩、大事な功労者。ご迷惑が掛かっていなければいいな、とは思う」と気遣いも。終始、神妙な表情で5分そこそこで取材を打ち切った。【百武信幸】
ラモス、誘拐される=米大リーグ・ナショナルズ
時事通信 11月10日(木)12時2分配信
 【ニューヨーク時事】
米大リーグ、ナショナルズのウィルソン・ラモス捕手(24)が母国ベネズエラで誘拐されたことが9日、分かった。米紙ワシントン・タイムズ(電子版)など米メディアが報じた。
 米テレビ局FOXスポーツが地元メディアの報道として伝えたところによると、ラモスはベネズエラのバレンシアにある自宅近くで、武装した男4人に連れ去られた。
 ラモスは大リーグ2年目の捕手で、今季は113試合に出場し、打率2割6分7厘、15本塁打、52打点だった。 
村田、FA宣言へ=横浜残留も視野―プロ野球

時事通信 11月9日(水)22時26分配信
 
横浜の村田修一内野手(30)は9日、横浜市内で取材に応じ、「いろいろな球団の話を聞いて、横浜の話も聞いての選択になる」と語り、フリーエージェント(FA)権を行使する意向を表明した。今季、海外移籍もできるFA権を取得したが、「海外挑戦は考えていない」としている。
 村田は東福岡高から日大を経て、ドラフト自由枠で2003年に横浜入りし、07年から2年連続で本塁打王に輝いた。
 ディー・エヌ・エー(DeNA)が球団を買収し、12月1日のオーナー会議で承認されれば新球団となるが、村田は「参入決定まで待っていると、FA権を行使できなくなる」と語った。
 DeNAの春田真会長が「村田選手は横浜の顔」と残留を要望しており、村田は宣言した上での残留も視野に入れているが、「優勝争いできるチームで、自分をもう一回磨き直したい」と話した。