真弓監督解任M1点灯!後任人事が本格化…阪神
スポーツ報知 10月16日(日)8時1分配信

◆阪神0―2x広島=7回表無死降雨コールド=(15日・甲子園) 
黒土のグラウンドに涙雨が降り注いだ。試合続行へ整備を続けたが、雨はやむ気配なし。
阪神は7回表無死で降雨コールド負け。真弓監督は「(雨は)しょうがない」と顔をしかめた。
“あと1”でCS進出への道が断たれることになった。

 2点を追う6回、ブラゼル、マートンの連続長短打などで1死満塁としたが、
桧山、関本の代打が凡退した。直後に雨脚が強まり、37分間の中断を経てゲームセット。
「一気に勝負をかけたけど、点が取れなかった」と指揮官は悔しがった。

 16日の広島戦(甲子園)で勝っても、巨人が中日に勝つか引き分けで、
2年ぶりBクラスが決定する。チャンスは残り8試合に全勝して、
巨人が2試合を連敗するしかなくなった。
球団は真弓監督の続投条件を3位以内に挙げており、16日にも解任が正式決定する。

 南球団社長は「人事のことは決まったらお知らせします」と話すにとどめた。
和田打撃コーチら新監督候補の絞り込みは急務。
Aクラス入りが絶望的となったことに、真弓監督は「前から厳しいよ」と吐き捨てるように言った。
試合後の甲子園も、土砂降りの雨が降り続いていた。