今最高に美味しいと思うものは、自家製のぬか漬け。この時期はせっせと大根やカブを漬けてます。他は、人参やパプリカ、最近はまったのはゆで卵。別物かと思うほど美味しくなります。ぬか床は、湿度が高くなる春から初夏にかけて始めるのが良いらしいのですが、私は9月ごろに始めました。さすがになかなか発酵が進まず、上手くいかないかもとちょっと諦めかけたりした時期もあり。なんとかせっせとお世話をした結果、美味しく育ってくれました。毎日朝晩かき混ぜるのは、はじめは面倒くさいと思った、けどこもう今では習慣になりました。
一度カビがはえて処分し、しばらくやめていた頃に見つけた市販の出来上がったぬか床を購入し漬けてみましたが、美味しさが全然違う!美味しくなかった(個人的感想です)ので、美味しいモノのためには面倒くさい方を選びます。
50歳で朝日新聞社を早期退職した、アフロヘアの稲垣えみ子さんが「白ご飯と汁物と漬けものがあれは幸せ」と話していたのを思い出しました。余った野菜はもちろん、こんにゃくとか何でもぬか床にいれるらしいです。
高いお金を払って食べるごちそうも美味しいけど、本当に美味しいのは自分で作るこんな地味ご飯なのです、きっと。
