1歳を連れての一時帰国。

荷物の量も、心配事の数も、段違いです。

 今回は、記録も兼ねて、その体験をシェアしておこうと思います。

 

 はじめての外食。日本は天国。でも塩分はやっぱり気になる 

 

中国では、子ども向けのメニューが本当に少なくて、

ほとんど外食をしたことがありません。

 

油も濃い、味も濃い。
「取り分ければいいか」が通用しないことも多い。

 

だけど日本では…

 

✔ うどんがある
✔ お子様セットがある
✔ 子ども用食器がある

 

とにかく環境が整っていて「楽すぎる…!」の一言。

 

当たり前のことが、ありがたい。

それだけで、もう感動。

 

やっぱり、日本は子連れに優しいなあと、しみじみ感じました。

 

とはいえ、外食はやっぱり塩分が気になります。
お湯で薄めたりはしましたが、それでも少し濃いかな?という印象。

なので、持参したベビーフードを少し足して、味のバランスを取りながら食べさせました。

 

毎日の外食は、栄養面でもお財布にも難しいけれど、
「たまに」だからこそ楽しくて、家族のいい思い出になりますね。

 

 

免税方法・免税購入品 

 

海外在住者の一時帰国といえば、やっぱり免税。

今回は、主にベビー用品をまとめ買いしました。

 

免税対象者の条件

2年以上海外に継続的に居住していて、一時帰国が6ヶ月以内

 

必要な書類

  • 戸籍の附票

  • パスポート(入国スタンプ必須)

同一店舗で税抜き5,000円以上の購入が必要で、購入した商品は出国まで未開封の状態であることが条件です。


附票は、店員さんがコピーを取るか、その場で確認のみ行います。

また、パスポートには入国スタンプが必要なので、入国時に忘れずに押してもらうようにしましょう!

※自動化ゲートを使うとスタンプが押されないことがあるので、有人カウンターで押してもらうのを忘れないように注意です。

 

【 購入したもの 】

  • オムツ

  • うどん、お魚お菓子

  • ピジョンパンケーキ

  • お米ボー

  • ベビーフード(混ぜご飯のもと・味付け小分けパック)

  • 歯磨きフロス

  • 離乳食スプーン・フォーク

  • 保湿クリーム

そして、ちゃっかり自分用の美容家電も。

美容家電は通常購入時と同じパッケージで、免税用の包装などはありませんでした。

 

ベビー用品はアカチャンホンポで購入したのですが、そこでは「出国時まで開封しないように」と記載された透明封筒に商品を封入していました。

 

空港での手続き

事前にネットで調べると、
「チェックインカウンターで申告が必要」と書いてあったので、少し緊張しました。

 

念のためカウンターで確認し、空港の税関でパスポートをスキャンしましたが、実際には免税品の現物確認はありませんでした。

 

拍子抜け…?

大きな買い物をした場合や高額な免税品を持っていると、現物確認を求められることもあるかもしれません。

とはいえ、手続きがスムーズに済んで良かったです。

 

 

飛行機(ANA)のあれこれ 

 

今回もANAを利用しました。

 

行きの便でのプチハプニング

子ども用の機内食を申し込んだつもりが、完了していませんでした。

どうやらANAは仕様変更があったようで、
アプリで改めて申請しないといけなかったそうです。

以前はチケット購入時の選択だけで完了していたので、完全に油断していました…。

幸い、機内に用意されていた離乳食をいただけましたが、事前確認は大事ですね。

CAさんも「仕様が変わってから、その問題についてクレームが増えている」と話していました。

 

帰りはまさかの3時間遅延

そして帰りの便。

飛行機の機材トラブルで、3時間の遅延。

子どもが飛行中に2時間寝てくれる想定でスケジュールを組んでいたので、計画は完全に崩れてしまいました。

1歳児の「眠いのに眠れない」は、本当に過酷でした。

抱っこ、歩く、なだめる、の繰り返し。

親の体力も限界でしたが、なんとか乗り切りました。

子どもの寝るタイミングを計画していても、寝かせられないと本当にきついですよね。

 

 

 

 思い通りにいかないからこそ、記憶に残る 

 

正直、疲れました。

 

でも、それ以上に感じたのは、
「なんとかなった!」という小さな達成感。

 

外食を楽しんで、空港でバタバタして、飛行機で汗だくになって。

完璧じゃないからこそ、あとから振り返ると愛おしい。

 

これもきっと、数年後には笑い話になるんだろうな。

一時帰国は、楽しいだけじゃない。
でも、やっぱり特別。

また次の帰国まで、日常をがんばろうと思います。

 

 

ちなみに、中国はまだ春節モード。

馬柄の提灯と金魚が飾られていました。

妊娠・出産という貴重な経験を、海外で迎えることを決めた私たち。

想像以上に多くの挑戦と学びが詰まっていたので、忘れないよう書き綴っています。

 

なぜ、初めての子どもを迎える場所として日本ではなく海外を選んだのか。
夫とともに、どのような困難を乗り越えてきたのか。

そのリアルな体験を、これからお話ししたいと思います。

 

 

 

中国で出産を選んだ理由 

 

理由はとてもシンプルです。
まず、夫が「立ち会いたい」「赤ちゃんを抱っこしたい」という強い気持ちを持っていたことが大きな要因でした。


出産という、一生に何回立ち会えるかわからない貴重な瞬間を一緒に過ごしたい。

そして、赤ちゃんが生まれる瞬間を目の当たりにすることで、父親としての自覚が芽生え、より深い絆が生まれるとお互い考えていたからです。

 

また、私自身が実家に頼りにくい環境にあったことも、もうひとつの理由です。
家族が近くにいないため、出産後のサポートを頼むことができず、どうしても「夫の支え」が必要だと感じていました。

 

 

出産前の準備編 

 

 医療環境の違い

日本と比べると、現地では検診ごとの検尿や体重測定が少なく、エコー検査も毎回行われるわけではありませんでした。

また、病院内では妊婦向けのヨガやピラティスを開催されているので、別途通う手間も省けました。

運動中に何かあった際(例えば破水したなど)には、かかりつけの病院内ですぐに対応してもらえるため、安心が大きかったです。

 

 妊娠中のケア

妊婦健診では、ケアの流れやサポート体制に日本との違いを感じました。

特に驚いたのは、会陰マッサージを助産師が行ってくれる点です。

私の場合、プランによって回数は異なりますが、3回やってもらい、激痛に耐えながら呼吸法や我慢で乗り越えるしかありませんでした。

痛みを感じながらも呼吸法や我慢で乗り越えるという経験は、陣痛がきた時に「こうするしかない」と実感した瞬間でもありました。

 

 言葉や文化の壁

私の時は、日本で助産師経験がある通訳の方がサポートしてくれたので、言葉や文化の違いにも理解があり、非常に助かりました。

また、現地の病院で開催されている両親講座はすべて中国語で行われるため、私は参加を見送ることに。

自分でYouTubeで調べたり、病院側に尋ねたりしない限り、情報を集めるのが大変でした。
その点で、準備や情報収集にかなり苦労したことを覚えています。

 

 

 

 

 出産時のエピソード 

 

 現地での出産

出産は予定日を超過した後の検診で、羊水が減っていることがわかり、促進剤を使って「今日中に産みましょう」となり、当日に出産しました。

分娩室に入る前に浣腸をして、便を出してからいざ出産へ。
無痛分娩を選んだものの、うまくいきむことができず、夜遅くまでかかりました。
最後は、ほぼ麻酔が効かない状態での出産でした。
助産経験のある通訳さんは、勤務時間外になると外部の通訳にバトンタッチし、違う方が通訳してくれましたが、正直、出産時はそれどころではありませんでした(笑)

 

 夫との連携

入院の知らせを受けて、夫は会社から病院へ直行してくれました。
出産時には隣にいてくれて、子供が産まれた瞬間に立ち会い、その後は抱っこまでしてくれました。その後は一緒に病室で寝泊まりしていました。

 

 文化的な驚き

日本とは違って、家族の立ち会いが常にOKだったことが印象的でした。

時間外の面会や面会NGがなく、家族は自由に立ち会える環境でした。

出産後の赤ちゃんはなんとプールに入りました!

新生児のプールは、赤ちゃんにとってリラックスできる環境を提供するために使われているそうで、温かい水の中で浮かんでいる姿を見て、なんだか癒されました。

また、普通分娩は3泊4日で返されるので、出産して(出産日で1泊)2日後にはタクシーで無理やり歩いて帰りました(笑)

 

 

産後の生活編 

 

産後は睡眠不足と出産後の体のダメージで、ほとんど記憶がないのですが、覚えている範囲で綴っています。

 入院中の食事

入院中は1日で計4食(おやつを含む)が出てきました。

中国の食事は、漢方系の食材が多かった記憶があります。

食事の中にキクラゲやクコの実が入っていたり、体の回復を早めるような料理が多かった気がします。

日本のような豪華なお祝膳みたいなものは特にありませんでしたが、食事一つひとつが体調を整えることを意識したものになっていて、栄養面ではとても助かりました。

 

 育児サポート

中国では産後ケア施設が多くあり、利用することもできます。

通っていた病院でもそのようなプランがありましたが、こちらでは医療費が高いため、結局は利用を見送りました。

日本のように金銭的なサポートがあったり、保険でカバーされることがないため、その代わり自宅で義家族や夫にサポートしてもらうことが多かったです。

 

 夫婦の絆が深まった瞬間

赤ちゃんが産まれた当初、夫は本当にたくさん手伝ってくれていましたが、仕事が始まると、どうしても育児に積極的に関わることが難しくなりました。(産休制度がないため)

その代わり、仕事の休みが比較的融通が利く環境だったので、私が寝不足で限界に達した時に連絡すると、すぐに会社から帰ってきて子供の面倒を見てくれたり、食事をデリバリーしてくれたりしました。

夫のサポートは本当にありがたく、夫婦の絆がさらに深まった瞬間でした。

 

ただ、寝不足は本当に辛かったですね。

赤ちゃんの鳴き声の度に目を覚まし、昼間は育児に追われる日々が続きました。

産後の体の回復も思ったより時間がかかり、体力的には厳しい時期もありましたが、夫の支えがあったおかげでなんとか乗り越えられました。

 

感情面での乗り越え 

 

 不安やストレス

出産後、体はボロボロで、メンタルも大きく変化しました。

ホルモンの影響もあって感情が不安定になり、日常生活が一変し、何もかもが新しくて大変だった時期です。

 

体調や育児に追われる中で、近くに頼れる人も環境もなかったため、孤独感に包まれることが多かったです。

限界を迎えた時、夫に当たってしまったり、何もかもが押し寄せて泣いたりしていました。その時の自分を振り返ると、どうしてあんなに泣いてしまったのかと思うこともありますが、その頃は本当に何もかもが辛く、感情をうまくコントロールできなかったんですね。

 

夫も「なんでそんな状態になっているのか、言われるまでわからなかった」と言っていましたが、それを言われて初めて私の状況を理解してくれることもありました。

なので、なるべく伝えられる時に、思っていることを夫に伝えるよう心がけました。

それでも、言葉で伝えるのが難しくて涙が出てしまう時も多かったですが、少しずつコミュニケーションの大切さを実感できた時期でもありました。

 

 夫婦間のコミュニケーション

喧嘩をしたときは、現状と将来についてお互いにしっかり話し合うこと、そして報告することが大事だと実感しています。

なぜ現状でこうなってしまったのかこれからどうすべきかをしっかりと共有することで、問題の本質に向き合い、前進することができたように感じます。

 

子供の1日のルーティンが私にとって生活の中心になっていた一方で、夫はそのルーティンにあまり馴染んでいない部分がありました。

自分の都合で動く夫にイライラしてしまったこともあり、その結果、喧嘩が起こりました。

夫に「ルーティンなんて知らない」と言われたとき、どうしてもイライラを抑えきれず、言葉が強くなったことを反省しています。

その後、私は子供の1日の流れを箇条書きで細かくまとめて夫に送ることにしました。

すると、次の日からは夫がきちんとその流れに沿って行動してくれるようになり、少しずつ改善されました。

 

この経験を通して、「伝えなかった私も悪かったな」と反省しました。

お互いに期待していることや役割を理解し合うためには、きちんと伝えることが大事だと学びました。

あの時、もっと早くから伝えていれば、お互いにもっとスムーズに進めたかもしれないと思いますが、こうした小さな積み重ねが、夫婦の絆を強くしていくのだと実感しています。

 

 

産後の経験と夫婦の絆 

 

 産後の大変さと気づき

産後、こんなに寝られないとは思いませんでした!

誰も教えてくれなかったけど、毎日細切れの睡眠で、やっと3時間寝られるくらいの状態でした。

そして、産後1年間は体も心もずっと辛かったです。

今振り返ると、もっと夫に頼ればよかったなと思います。

 

日本の出産事情では、手厚いサポートがあることに羨ましさを感じますが、私たちは自分たちで乗り越えた強さもあると思います。

海外での妊娠・出産を経験し、産後を乗り越えることで、あの時の不安や辛さは、すべて自分たちを強くし、夫婦としての絆が一層強くなったと実感しています。

もし妊娠・出産を考えている方がいれば、夫にサポートをお願いすることを恐れず、無理せず頼ることをお勧めします。

 

 夫婦時間の大切さ

シンプルなことですが、毎日の忙しい中でも、一緒に食事をする時間を過ごすことが絆を深めるためにとても重要だと感じます。

その際、子どものことや日常の出来事をこまめに報告し合うことで、夫も自発的に動いてくれるようになりました。

また、子どもが小さいと自由な時間を持つのが難しいですが、夫婦だけの時間を作ることも大切だと思っています。

 

 

夫婦円満のためのコツ 

 

大きなイベントを共に乗り越えた今、夫婦円満でいられる理由について考えたとき、今でも大事にしていることがあります。

  1. お互いの時間を尊重する
    子どもが生まれても、個々の趣味の時間を大切にしています。特に夫は趣味でリフレッシュするタイプなので、子どもが寝た後は自由時間を持つようにしています。それが、お互いにストレスなく過ごせるポイントだと思います。

  2. 察しない
    日本の「察する文化」に縛られず、夫婦関係ではあえて“察さない”ことを選んでいます。言わなくてもわかるだろうと思うことも、逐一伝えることで、お互いの気持ちや意図がより明確になり、円滑にコミュニケーションが取れるようになりました。これが、夫が自発的に動いてくれるきっかけになったと思います。

 

最後に 

 

ある本にこんな言葉がありました。

「夫との関係は非常にシンプルだ。2人で笑い、耳を傾け合う。それが誠実さと愛情であり、最も大切なことだ。」

この言葉がすごく心に響きました。

シンプルですが、できそうでできないこと。

毎日忙しい中で、笑い合ったり、しっかり耳を傾け合うことが、夫婦の関係をより良くするために最も大切なことだと改めて感じています。

 

 

関連記事はこちら:

 

 

 

日本のニュースなどで、中国人観光客による迷惑行為が報道されることがあります。
最近は中国人観光客が減っているとも言われており、政治的な施策や国際関係の影響もあるのかもしれません。

 

そうした迷惑行為の報道を見ると、「確かにそう感じてしまう人がいるのも分かる」と思う自分がいる一方で、実際に中国に住んだ経験からは、少し違った見方もあると感じています。

 

というのも、そこで起きている問題の多くは「善悪」よりも、生活環境や文化、社会の仕組みの違いから生まれているケースが多いからです。

 

日本で報じられる「外国人の迷惑行為」は、
一部の行動だけを切り取り、背景となる生活環境や文化の違いにはほとんど触れず、日本の常識を前提に評価されることが少なくありません。

 

その結果、本来は「価値観や社会構造の違い」として考えるべき問題が、いつの間にか「個人の資質」や「国民性」の話へとすり替えられてしまいます。

 

この報道のあり方そのものが、私たちの受け取り方を無意識のうちに狭めているのではと思います。

 

 

日本のマナーを知らずに来日する背景 

 

日本を訪れる中国人観光客の多くは、日本の旅行会社ではなく、中国国内の旅行会社を通して来日しています。
そのため、日本の細かいマナーやルールについて、十分な事前説明を受けないまま観光をしている人も少なくありません。

もし日本側の会社が間に入り、「日本ではこういう行動が好まれます」といった案内があれば、改善される部分も多いのではないかと感じます。

 

 

以下は、よく話題になる行動について、私自身の体験をもとに感じたことです。

 

 

ゴミのポイ捨てについて

中国の街中にはゴミ箱が多く設置されており、清掃員が定期的に回収・清掃を行っています。
そのため、多少ゴミが捨てられても、街がすぐに汚くなることは少なく、結果として「ポイ捨てが問題として意識されにくい」環境があります。

もちろん、中国人でもマナーを守り、ゴミをきちんと捨てる人はたくさんいます。
また、中国では細かな清掃や管理に多くの雇用が生まれており、そうした仕組みの中で街の清潔さが保たれている面もあります。

 

 

商品を触る、先に食べる行為について

これは中国に限らず、海外では比較的よく見られる光景ですが、
商品を先に開封・飲食し、そのままレジで精算するという行動は、必ずしも珍しいものではありません。

例えば、子どもがぐずったためにお菓子の袋を開け、そのまま会計に向かう、といった場面も見かけます。
日本ではマナー違反と受け取られやすいですが、「支払う前提の行動」として許容されている社会もあります。

 

 

試食文化の違い

団子屋の商品を勝手に取って食べたという報道を見たことがありますが、
中国では「手に取れる状態で並べられている商品=試してもよい」と解釈されることが多いです。
中国では、触られたくない商品には必ずカバーがかけられたり店員が管理したりします。
そのため、カバーがない状態で並べられること自体が少なく、ビュッフェ形式のように自由に取れる商品はあまり見かけません。
また、商品が手に取れる形で並べられている場合、一般的には「自由に触れてもよい」という前提があると考えられています。
さらに、スーパーやお菓子屋、パン屋では、試食用の商品と爪楊枝が用意されていることが多く、試食した後に購入しない人がいても、店員は特に気にしない様子です。

 

 

最後に 

 

私の住んでいる地域の中国人の方々は、教養やモラルの高い人が多く、
むしろ日本人の子どもが注意されている場面を見かけることもあります。

それを見て、日本人の親が気づいていないのか、見て見ぬふりをしているのか、何も反応しない場面もあり、「マナーの問題は国籍ではなく個人差なのだな」と改めて感じました。

 

実際に暮らしてみて、中国や中国人に対する考え方は大きく変わりました。

どの国であっても、マナーのある人もいれば、そうでない人もいます。
 

ただ、中国は人口が非常に多いため、接触する人数も増え、結果として目立ってしまうのではないかと思います。

 

中国人全体がマナーが悪いかのように報道されることには、個人的には疑問を感じますし、
中国のSNSでも、マナーの悪い行動をする人は普通に批判されています。

 

一面的な報道だけで判断せず、背景や違いを知った上で考えることが大切かなと思いました。

 

麻薯(mashu/マーシュ)

マーシュは、モチモチした食感が特徴のお菓子です。

モチモチパンのようなものがあったり、飲み物に入っていたりと、いろんな形で見かけます。

スイーツとしても定番のようで、個人的には「中国スイーツってタピオカやモチモチ系が多いな〜」という印象があります。

私が好きで食べているだけかもしれませんが。笑

 

 

芋圆(yuyuan/ユーユエン)

タロ芋などを使って丸くしたもので、こちらの食感は程よくモチモチです。

日本の似たような食感のデザートとして、あんみつや白玉団子に近いかもしれません。

シロップや小豆、さらにはココナッツミルクなどのトッピングが加わると、味わいがさらに深みを増し、食べるごとに変化を楽しめます。

トッピングのバリエーションが豊富なのも魅力的です。

タロ芋の甘みと甘さ控えめのシロップがうまく調和していて、バランスが良いんですよね。
芋圆はそのモチモチ感がユニークで、他にはなかなかない食感です。

 

 

 

桃酥(taosu/タオスー)

桃酥は中国のクッキーで、日本のクッキーのように硬いものではなく、ホロホロっと崩れる食感が特徴的です。

サクッと崩れながらも、口に入れるとほんのり甘さが広がり、何枚でも食べれちゃいます。
甘さが強すぎないのもポイントで、ちょうど良い甘さが食べやすく、シンプルだけど素材の味がしっかり感じられ、後味も軽くてさっぱりしているので、食べ過ぎてしまいます。

そのホロホロ感が、食べるたびにちょっとした楽しみを与えてくれるんですよね。
タオスーは、お茶のお供としてもぴったりですし、ちょっとしたおやつにも最適です。

 

 

そのほかにも、卵黄を使ったお菓子(例えば、月餅や蛋黄酥)もよく見かけます。

ジャーキーやドライフルーツ、ナッツなどの干し物系のお菓子も多く見られ、印象的です。

おやつの選択肢がかなり豊富で、見ているだけでも楽しいです。

 

 

また、日本のアニメが人気で、ちいかわのグッズもよく見かけます。

海外でもこんなに知られているんだな〜と、ちょっと嬉しくなりました。

 

中国の春節(旧正月)が近づいてきました。今年の春節は15日から23日まで。

年末年始が終わり、ひと段落したかと思ったら、あっという間に春節がやってきます。

年が明けたばかりだというのに、再びお祝いムードが盛り上がるのは、なんだか不思議な気分です。


街中を歩けば、赤い装飾や提灯が次々と飾られて、どこかお祭りのような華やかさが広がります。

気づけば、新しい年が始まったかのような活気に包まれていて、毎年ながらそのエネルギーに圧倒されてしまいます。

 

特に今年は午年。

街のあちこちに馬のオブジェが並んでいて、どこを見ても春節の雰囲気が漂っています。

何度も通った道なのに、馬のオブジェに目を奪われ、つい立ち止まって写真を撮ってしまう自分がいます。

そんな一瞬一瞬が楽しくて、ちょっとした幸せを感じます。

 

 

ショッピングモールや市場では、贈り物を買い求める人々で賑わっていて、皆が一緒に新年を迎える準備をしているような気持ちになります。

 

どこを見ても春節に向けて動き出しているのがわかり、こうした瞬間に、「ああ、海外で生活しているんだな」と特に強く実感します。

毎年見る飾りつけやイベントも、少しずつ変化していて、毎回新鮮な気持ちで楽しめます。

 


中国特有の熱気、そしてどこか懐かしいような温かさを感じる瞬間があるからこそ、何度見ても飽きることがないのだと思います。

 

そして、お正月を終えた後に迎える春節。
最初は少し不思議に感じていましたが、今では「2回目の新年」がやってくるような得した気分が心地よく、楽しみになっています。
日本のお正月とはまた違う雰囲気ですが、新しい年を祝う気持ちは共通していて、なんだか特別な気分に浸れます。

 

海外での生活だからこそ味わえる、この瞬間。
異国の文化と共に新年を迎えるって、毎年本当に楽しみです。

こうしてまた、新年を迎えることができるのは、決して当たり前ではないのだと、しみじみと感じます。

 

2回目に迎える新年。
日本とはまた違った文化や風習の中で過ごす時間を、一つ一つ大切にしながら、今年もまた一歩ずつ進んでいきたいと思います。
改めて、皆さんにとっても素晴らしい一年が訪れますように。