最近はよく聞かれるようになったQOLという言葉をご存じでしょうか?
Quality of Life(生活の質)という意味です。
アンチエイジングの世界では「健康年齢」という定義があり、本当の寿命と区別して扱います。この「健康年齢」が長ければ長いほどQOLが高いと表現するわけです。
例えば65歳から足腰を悪くし、車いす生活で旅行もできず、痛みに苦しみながら80歳まで生きるのと、70歳で亡くなる直前まで遊び回っている人生を比較するなら、あなたはどちらを選びますか??
言うまでもなくこのQOLの最大の敵は「重度要介護」「寝たきり」になります。ではこの症状になる原因は何?と聞かれると以外とご存じない方が多いでしょう。

赤・オレンジ系が脳機能を原因とするもの、緑系統が骨・筋肉に起因するものです。実にこの2種類で83%を占め残りはわずか17%しかないのです。
脳卒中は突然来る事が多くなかなか予防は難しいですが、ある程度のコントロールは可能です。特に親族が脳疾患で亡くなられている方は40~50歳をめどに脳ドックを受けられることを強くオススメいたします。
一方、骨・筋肉は病院に行かなくてもある程度努力で補う事ができますので、日頃の運動・食生活の改善が大事です。特に女性に多い大腿骨骨折は運動により骨密度の低下を抑えることで効果的な予防ができます。
残念ながら、骨粗鬆症を病院で治療した場合の数字は芳しくありません。前述の運動・食事の改善が伴わないとほとんど骨密度は上がりません。(何もしなければ年に1~2%下がりますので同じだったら御の字なんですが、、)副作用も多く、特に歯科関係でのトラブルが目立つようです。
私どもの会社ではこの骨粗鬆症にターゲットを当てたサプリメントを開発しており、ちょうど1年間の臨床試験が終了したところです。比較的軽い症状の方が多かったにも拘わらず2~30%の向上が確認されました。平均で7%です。
このたびの臨床結果をあさってから始まる日本抗加齢医学会総会(アンチエイジングの学会)で展示発表するのでお医者様の反応が楽しみです。このブログでは宣伝をするつもりはありませんので、ご興味をお持ちになられた方がいらっしゃいましたらコメントを入れてください。
骨粗鬆症になりやすい方の特徴を合わせて記しておきます。
・比較的小柄な方
・女性
・細身の方
正確に数えたワケではありませんが、上記3つに該当し70歳を超えてる方はほとんどあてはまる印象を持っています。言いにくい話なのですが、豊満な方は歩いているだけで骨にとってはトレーニングに近い負荷がかかっているので骨粗鬆症にはなりにくいようです。また、上記に該当しなくても皮膚病などで長期間ステロイドを服用していた方、親族に骨粗鬆症の方がいらっしゃいましたら検査を強くオススメいたします。全く痛みは伴わない検査なのでご安心下さい。
最近では地方自治体による骨密度の検査の無料化も散見されますので、是非役所のホームページなどをチェックして下さい。
万が一、行われていなくても測定の費用は3~4000円くらいで保険が効きます。ほとんどの方が折れてから気づく骨粗鬆症、転ばぬ先の杖ですので検査しましょう。
次回も骨の話を書きたいと思います。
Quality of Life(生活の質)という意味です。
アンチエイジングの世界では「健康年齢」という定義があり、本当の寿命と区別して扱います。この「健康年齢」が長ければ長いほどQOLが高いと表現するわけです。
例えば65歳から足腰を悪くし、車いす生活で旅行もできず、痛みに苦しみながら80歳まで生きるのと、70歳で亡くなる直前まで遊び回っている人生を比較するなら、あなたはどちらを選びますか??
言うまでもなくこのQOLの最大の敵は「重度要介護」「寝たきり」になります。ではこの症状になる原因は何?と聞かれると以外とご存じない方が多いでしょう。

赤・オレンジ系が脳機能を原因とするもの、緑系統が骨・筋肉に起因するものです。実にこの2種類で83%を占め残りはわずか17%しかないのです。
脳卒中は突然来る事が多くなかなか予防は難しいですが、ある程度のコントロールは可能です。特に親族が脳疾患で亡くなられている方は40~50歳をめどに脳ドックを受けられることを強くオススメいたします。
一方、骨・筋肉は病院に行かなくてもある程度努力で補う事ができますので、日頃の運動・食生活の改善が大事です。特に女性に多い大腿骨骨折は運動により骨密度の低下を抑えることで効果的な予防ができます。
残念ながら、骨粗鬆症を病院で治療した場合の数字は芳しくありません。前述の運動・食事の改善が伴わないとほとんど骨密度は上がりません。(何もしなければ年に1~2%下がりますので同じだったら御の字なんですが、、)副作用も多く、特に歯科関係でのトラブルが目立つようです。
私どもの会社ではこの骨粗鬆症にターゲットを当てたサプリメントを開発しており、ちょうど1年間の臨床試験が終了したところです。比較的軽い症状の方が多かったにも拘わらず2~30%の向上が確認されました。平均で7%です。
このたびの臨床結果をあさってから始まる日本抗加齢医学会総会(アンチエイジングの学会)で展示発表するのでお医者様の反応が楽しみです。このブログでは宣伝をするつもりはありませんので、ご興味をお持ちになられた方がいらっしゃいましたらコメントを入れてください。
骨粗鬆症になりやすい方の特徴を合わせて記しておきます。
・比較的小柄な方
・女性
・細身の方
正確に数えたワケではありませんが、上記3つに該当し70歳を超えてる方はほとんどあてはまる印象を持っています。言いにくい話なのですが、豊満な方は歩いているだけで骨にとってはトレーニングに近い負荷がかかっているので骨粗鬆症にはなりにくいようです。また、上記に該当しなくても皮膚病などで長期間ステロイドを服用していた方、親族に骨粗鬆症の方がいらっしゃいましたら検査を強くオススメいたします。全く痛みは伴わない検査なのでご安心下さい。
最近では地方自治体による骨密度の検査の無料化も散見されますので、是非役所のホームページなどをチェックして下さい。
万が一、行われていなくても測定の費用は3~4000円くらいで保険が効きます。ほとんどの方が折れてから気づく骨粗鬆症、転ばぬ先の杖ですので検査しましょう。
次回も骨の話を書きたいと思います。