良い悪い、快不快、善悪の判断をやめていくと、不快な感情や疲れ、身体の痛みなど、一見マイナスに思えるものは、悪いもの、忌み嫌うものではなく、人生において最も大切なことを教えてくれる味方になります。
例えば、病気や体の不調は、今の自分の生活や考え方が違っているよ、と自分に教えてくれるものだったりします。
また、頻繁に現れる不快な感情は、今の働き方、方向性、生き方が違うことを教えてくれています。
不快だから快にしようとする、安易な対処方法を続けていると、同じような過ちを繰り返してしまいます。
目の前で起きている問題を良い悪いで捉えなくなることで、生きる道や自分のやるべきことが分かるようになるのかもしれません。
良い悪いの判断をなくしていくには、目先の問題解決や目標達成の方法ではなく、自分を知ることが大切と言われています。
このことは、本を開けば分かるという学びではないため急がば回れで学ぶ必要がありますね。