他人に助けてもらうことについて、どこか遠慮や苦手意識があったりするものです。

実は、人に助けてもらうこと、お世話になることは、誰かの才能や能力を発揮する機会ととらえることができます。

人に頼ることやお世話になること、助けてもらうことは、恥ずかしいことや、弱い人のすることではなく、相手の長所を活かし、役割や使命、生き甲斐生を見出すことになります。

助けてもらうことで相手に貢献する、助けることで人に貢献する、こうやって人と人の助け合いの関係はよい循環をしていくのかもしれません。

そして、人に貢献するとき大切なのは、人は一人一人違うということを自覚することです。

存在価値としては平等でも、人それぞれに与えられた能力や機会は不平等だったりします。

世間や誰かが決めたひとつの基準に縛られるのではなく、自分の能力や機会を活かすことが大切になのかもしれません。

そして、自分のしたいことは、頭でいくら考えても出てこないものです。

自分のしたいこと、必要なことは、お腹が空いたことや寒いことを、身体が感じて知らせてくれるように、身体の感覚や感情によって分かるものなのです。