さてさて3作目まで突入してしまった、

書道教室での驚きの出来事です。


前記にも書きましたが、


先生からの筆者に対する性格性質の指摘と

それを変えろというアドバイスから始まった

本格的な違和感のお話です。


うーん、こんな世界があるんだという

とにかく書道教室への驚きと

今までの仕事やママ友の世界は

何て人を尊重した大人な世界だったのかと感謝しかない、現在の心境です。


そしてこれからこの新しい世界で、私はどうポジションをとっていくのか、

それを書いていきたいと思っています。


ここで記しておきたいのですが、

決して書道教室をディスる目的ではない事は声を大にして言っておきたいです。


あくまで、筆者の経験に基づいて感じた事を筆者目線で書いたものです。


ということで、

2番目の違和感な出来事です。


それは同期と同じ日に授業を振り替えて

ランチしようと言うことになり


私は言ってはいなかったのですが

前週に仏事で遠い親戚宅へ行き疲れ果てていて

何とか授業に出てきていたので、

それもあって同期から提案されたいつもの曜日よりも遅い受講日は、

授業から授業の間がいつもより長く取れるので

身体を休められて好都合ということもありました。


先生には、ランチもあるけれど、

事情があり授業と授業を離して休息時間が欲しいので、振替お願いします、と伝えました。


すると、先生から第一声で

「あらー〇〇さん(筆者名前)、同期さんのお友達ができてよかったわねー!」

です…。


すっごい違和感でした😥


筆者自信がお友達を作ったと考えていなかったからでしょうか。

それとも、そういう言葉を人生で始めて言われたからでしょうか。

はたまた友達と同期をまだ思っていないからでしょうか。


まあ、その3つともですね。


その後考えたのですが、先生の世界では、こういう事は普通なんでしょうね。

こう言うことを言ったら…とか

こういう言い方はこう勘違いされてしまうから…とか

そういう考えをする必要が無かったのか

誰も何も言わなかった=周囲が同じ思考の方々ばかりだったのか


私が観察するに

同じ思考の方々ばかりだったような気がするんですが、どうなんでしょう。


兎にも角にも、

夫は笑いながら、失礼な奴らだな〜という感じで

友人の1人は、大笑いしながらめんどくさいけど修行だと思って

という感じで


周囲が皆笑って励まし?!てくれたので

それは心が少し治りました。

感謝🥲


これからどうしていくか?なんですが、

次に記したいと思います。


何だかこれしかない!というところに治まりそうですが…


時々、私書道を習いに行ったんだけど、それ以外が多過ぎるよねー?とか

お願いですから、心置きなく書道させていただけないでしょうか(十字切るがクリスチャンではない)とか

あー、めんどくさいなー!(すっごいめんどくさがりなんです)とか


思います、はい🙂‍↕️

すいません最後に愚痴ってしまいました。


とにかく粛々と書道に打ち込める環境が欲しいでーす。