癌の守護聖人「聖ペレグリン」のお守り | @子宮頚がん~闘病日記~

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円錐切除術の後→1a1期にて子宮全摘出&リンパ節切除。つらい気持ちも希望もみんな。ここに記す闘病日記。

新たに耳下腺腫瘍についても記載しています。

画像は、クリスチャンの友人がくれた、


癌患者の守護聖人である「聖ペレグリン」の御絵(ごえ)。きらきら


@子宮頚がん~闘病日記~-聖ペレグリン



<聖ペレグリンとは・・・>

キリスト教の世界にも、さまざまな聖人がいます。
病気に対してもいろいろな聖人がいて、
その中でも「聖ペレグリン」は、


癌とたたかう人達の守護聖人。


癌の守護聖人と言われる由縁は、
60歳の時、左足にがんを患ったペレグリンは、
熱心な祈りにより、そのがんから奇跡的に治癒した事から、
人々は彼をがんの聖人と呼ぶようになったそうです。


(聖ペレグリンについて書かれているHP)
http://peregrine.jp/



私はクリスチャンではありませんが、
自分の力ではどうにもならない時、

さらなる力の支えが欲しい時、

やはり神様に祈ってしまいます。きらきら


前回の手術の時も。
今回の手術の時も。


「どうかお守りください」きらきら


そう願い、
病室の枕元にずっと飾っていました。


今もずっと祈ってます。


癌よ消えろーきらきら
願いよ届けーきらきら



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