良かったですぅ〜


何がどう良かったか?

というのは

面倒くさいので端折りますけど…


良かったですぅ〜


日本で言うところの冬休み

日本で言うところの全寮制の男子校


ほとんどの生徒が

家に帰省する中

それぞれの事情があるにせよ

親から帰省を拒否された

数名だけが寮に残ることになり

それを 監督する

嫌われ者の先生…


最終的に

主人公 一人だけが残ってしまい

嫌われ者の先生と

2週間過ごすことになる中

巻き起こる 諸事諸々…


不器用な二人の距離が近づいてゆく

ストーリーに

心がキュンってなったりして…


とにかく良かったです…


そんな中


クリスマスに

主人公がボストン(?)に行きたい

と言い

先生は反対するかと思いきや

自分が付き添いなら

社会見学として成立するとし

2人でボストンへ


博物館(?)に行った時に

二人の距離が

グッと近づいたキッカケになった

先生の言葉


『多くの人にとって

セックスとは

99% 摩擦

1% 好意だ』

うる覚えですけども…

秀逸〜♡


天意んちゅもまさしく

そう思います


天意んちゅは

セックスのことを


チ◯コとマ◯コの擦り合い


と揶揄してます 笑笑!


そんなセックスしか

できない男が多過ぎる! 笑


それを よく言い表した言葉だ


1%の好意があれば良い方で

1%が 性欲だけという殿方も

多いのが現状なんじゃない?


まぁ

これは極論ですけどね?


でも 

そう感じさせられるような話を

聞くことが多過ぎて

体験もし過ぎて



チ◯コとマ◯コの擦り合い


には

興味がない 天意んちゅですよ

誰とやっても一緒やもん 笑


下手で一括りにしたら

相手が変わっても一緒


どんな男性遍歴なん???

って思われそうだけど


持論としては

私の経験がオカシイのではなく

そういう

チ◯コとマ◯コの擦り合い

に疑問を持たない女性が

多過ぎるだけだと思っている…


理由は

天意んちゅは 

不倫ばっかりしてきているから…



天意んちゅはある意味

セックスをとても大事にしている

だから こそ!


この男の奥様は

こんな セックスとは程遠い

チ◯コとマ◯コの擦り合いに…

満足してきたんかいな???


と 思ってしまうのよ…ね…

満足したんか 

妥協したんか

諦めたんか 

最初からから期待してないんか

知らんけどさ


とにかく

結婚しても良いってくらいには

思ったから

結婚してるんでしょ???


ないわ〜


現状の結婚制度ってさ

一応は『操をたてる』ってのが

ルールの一つやん?

だから 不倫に対して

猛烈なバッシングが入るわけでさ…


天意んちゅだったら

一生 この男としか

セックスできないなんて

死んだ方がマシ

って思うような

チ◯コとマ◯コの擦り合い

をセックスだと思ってる殿方が

多過ぎる…

とか言ったら

天意んちゅがヤリマンみたいやけ

多いような気がする 知らんけど

って言っとこ 笑笑


中には

伸び代を感じる殿方もいて

確かに 回数を重なるごとに

上達する殿方もいたよ?

けど

そんな殿方の 深層心理が

天意んちゅへの 愛情か?

っち言ったら


ただ 上手くなりたいだけ

って言うかさ…


女をやがらせたいだけ

って言うかさ…


上手い殿方の多くは

どうだ!?

って感じやん?


俺基準って言うかさ…

だから


賢者タイムって

ダッセェ言葉ができたんじゃない?


女性をイカせた(満足させた)後の

状態をそう呼ぶなら

100歩譲って

受け入れてあげられるけど


ただ

てめぇが射精しただけの

の時間を

賢者タイムって…

賢者っち何なん???


愚者タイム

間違いじゃね???



で…

何の話?ってなってるんだけど…


映画が良かったよ

って話でした!


では…


天意(あい)のままに

我 ままで

すべてはうまくいっている♫