魂の解放を目指す音声心理士.

音声心理士の視点から書いております。
 

 

 

そしてアタマの整理箱の活用法をお伝えする

マンダラチャート認定講師、萩野麻美です。

マンダラ思考をベースに実際に体験したことを、

思考に照らし合わせて書いております。

 

 

 

 

 

行動をすると結果の出方は2通り。

 

一つはうまくいった。

もう一つはうまくいかなかった。

 

 

うまくいったほうは手放しでうれしいが

うまくいかなかったほうは落ち込んでしまう。

 

それは仕方がないことなんだけど

うまくいかなかったことを悔やんでも仕方がない。

 

それよりも、なぜうまくいかなかったかを考えるほうが

建設的だし、精神的にもいいよね。

 

 

トラブルは精神力を鍛えてくれる

 

 

声診断をしていると

本当にいろいろなトラブルに遭遇する。

 

特にオンラインでやっているときに

何かが起こると、本当に困ってしまう。

 

 

例えば電波が不安定な時、

相手の声が聴きとりにくい、画面が固まってしまう。

 

音声ソフトを立ち上げてヘッドセットをパソコンにつなぐ

そこまではいいのだけれども

 

ZOOMでのマイクとスピーカーの設定方法を間違えると

音声を認識できなくて、波形が撮れないということが起こる。

 

それに気が付かないで、診断してしまったり。

 

ソフトを立ち上げたまま、長いことほったらかしにしていると

反応しなくなってしまったり。

 

??????

 

となってしまう。

 

 

起こっている現象に対して

何が起こっている?

どう対処したらいい?

クライアントさんにはどう対応する?

 

 

平常心、

問題を解決する瞬発力

対策をしてみても解決しないならどうするか?

臨機応変力

 

いろんな力を総動員することができなければ

乗り越えることができない。

 

 

自分しか頼れる人はいないので、

自分で何とかする!!!

と冷や汗かきながら、顔はポーカーフェースを装い

腹を括ると、不思議に落ち着いてきます。

 

きっと、バレバレにはなっているでしょうが。

 

 

いろんな世界が広がっていく

 

 
午前中診断させていただいた方。
お名前は伏せて、お顔だけOKいただきました。
 
診断させていただき、ご自身の問題をご自身が見事に
解決されました。
最期の気づきが素晴らしかったです^^
 
 
 
畑中恵美子さん
絵本や紙芝居を広げる活動をされています。
 
出張もしてくださるし、声をかけてもらったらどこでも行きますとおっしゃっていました。
 
ご家族のイベントや、誰かへのサプライズにいいかもと思いました。
 
紙芝居って懐かしいですね。
私が子供のころは、空き地に紙芝居とお菓子を自転車に乗せて
おじちゃんがやってきて、
子供たちはお菓子を買ってそれを食べながら
紙芝居を聞いて過ごす。
 
そんな時代を過ごしてきたことを思い出しました。
 
 

声診断をさせていただくと

本当にいろんな方のいろんなお話を聞かせていただけて

世界が広がっていきます。

 

 

 

 

 

 

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次回の募集は6月半ばころを予定しています。

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セッションのスキルアップにご協力いただきたいからです。

 

 
 

 

 

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