マンダラ手帳の中の声診断管理ページ
これで50名/100名
 
セッション終了した方には
黄色のテープを貼らせていただいています。
 
 
 
 

魂の解放を目指す音声心理士.

音声心理士の視点から書いております。
 

 

 

そしてアタマの整理箱の活用法をお伝えする

マンダラチャート認定講師、萩野麻美です。

マンダラ思考をベースに実際に体験したことを、

思考に照らし合わせて書いております。

 

 

 

 

 
マンダラ手帳には基本的に
カレンダー型の書き込みページはありません。
 
ないなら作る。
 
これ、私のこだわりです。
自作すると、自分好みに作れるので
結構、あれこれと工夫して作ったり
線を引いたりしています。
 

 

マンダラ手帳は工夫し放題。

 

 

 

こんな感じに右のページにマステで止めています。

 

左の月間のページにも同じように書いていまが

書く字が小さくなりすぎて、読みにくいからですが。

 

カレンダー型のメリットとしては

枠の中に書く分量で、

予定の詰め込みすぎを防ぐ効果があること。

 

カレンダー型が好きな人は

ぎちぎち、真っ黒になるほど予定を入れる方がいらっしゃいますが、

 

私はそこに美を感じないので

空白、余白、空間

を意識します。

 

枠の中に空間を作ることで

予定の詰め込みしすぎないように

ブレーキをかけているのです。

 

手帳の使い方にも

いろいろな工夫を施して

自分が使いやすいようにする。

 

手帳と仲良くするコツです。

 

カレンダー型の実装は

声診断の予約管理をするために

思いついてやってみて、

いい感じに使えています。


 

「頑張る」は一つだけのことじゃない。

 

 

声診断のスキルアップのためのセッションに
お付き合いくださいと募集をさせていただいたのが3月。
 
その時は、100名がはるか遠くに感じていましたが、
 
セッションさせていただいた方の皆さんの
まわりにいるかたにお声がけをお願いをしたら
皆さん、快く引き受けてくださり、
 
気が付けばあっという間に80名もの方に
お申し込みをいただきました。
 
はじめは、私の知っている人たち。
その次は、知り合いのその周りの人たちへと
広がっていっています。
 
 
 
声診断するとき
波形をたくさん録らせていただいて
波形の違いから
その人の特徴を見つけ出すために
 
画面をジーーーーっと見ているので
目が結構疲れます。
 
ピンクで囲っているところが
声診断をさせていただいたところ。
 
目がちょっと疲れたので
今週は、お休みして目を休めます。
 
 

 

声診断再募集再開の時、

お知らせを欲しい方は

メール件名に
「声診断情報待ってます」

お名前を書いて送ってくださいませ

 

お問い合わせ先はこちら

 

 

 

 

 

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【募集中】【いったん募集をストップします】

次回の募集は6月半ばころを予定しています。

4月から声診断無料セッションを開始しました

今年100名の方募集します。

無料でするわけは

セッションのスキルアップにご協力いただきたいからです。

 

 
 
 

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