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自分を生きる専門家。
そしてアタマの整理箱である
マンダラチャート認定講師、萩野麻美です。
問塾初開催でしたが
無事に第4講座まで終わりました。
パチ👏パチ👏パチ👏
第1講座の前は口から心臓が飛び出すかと思うくらい
ドキドキしていました。
流れはミヒロさんの動画を見てわかっているつもりですが
やってみないとわからない。
魔法の質問関係の講座は
ほぼほぼライブみたいなものだから
受講生さんたちとどんな化学反応が起こるのか
予想できない。
だからドキドキするんです。
普段は
「上がる」とか「テンパる」という状態からは
程遠いと思われていますが
そんなことはありません。
上がりもするし、テンパりもします。
ただ
♬～ボロは来てても心は錦～♬
なんて演歌が昭和の時代にありましたが
そんな心境で臨んでいるだけです。
やることは一つだけ。
進め方、流れを
場面を想像しながら徹底的にシミュレーションするだけ！
第1講座は比較的慣れ親しんだ内容だったので
緊張しながらも
丁寧に、わかりやすく！
伝えていきました。
第2講座は自分にするしつもん。
案外自分には厳しめの質問していること
多いんじゃないかな。
しかも、厳しい質問しているって
自覚なく、落ち込むループにはまってしまうという。
よくやりがちです。
そんな質問を段階を踏んでバージョンアップさせていくのが
第2講座の目的です。
第3講座は目の前の人に質問する。
これも
自分の興味本位で相手に質問することがあり、
相手の成長を促すしつもんになってないことに
気づかない。
これ、相手にとっても
自分にとっても結構ダメージ多めです。
そして第4講座。
私、問塾で質問にも種類があるって
初めて知りました。
知っていて使えていなかったなー。
と、人にお伝えする立場になって
気が付いたというか、
頭に入ったというか。
トホホ
情けな～い。
何かを学習するとき
一番学びを深められるのは
誰かに伝える側になること。
アウトプットすることだと
今回リアルに実感した問塾でした。
お試し体験会も含めて
問塾、もっといろんな方に知っていただきたいなと思いました。
手帳のこと、人生計画のこと
お気軽にメッセージでお問い合わせください。
どんな学びを人に伝えていきたいですか？
答えに正解も不正解もありません。
あなたがどう思っているか！があなたの答えです。
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マツダミヒロさんと対談していただいたYouTube動画はこちら↑
2022年8月20日に開催されたマンダラチャートフェスティバルで
魔法の質問賞をいただいた特典としてお話をさせていただきました。
マンダラチャートのことについてお話しています。
5か月前の配信ですが、今も再生されています。
ありがとうございます。
マンダラ手帳カスタマイズ
2023年はこれで行きますよー💖