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マンダラ思考で考え方を

手帳で時間管理をサポートする

マンダラ思考・手帳学校教授 萩野麻美です

 

 

 

 

 

 

 

 

びっくりしました。

 

昨日投稿した記事のタイトルが・・・

 

 

【複製】【複製】マザー

 

 

のままになってるガーン

 

プレビューで確認したのに、

 

・・・・・

 

タイトルの確認し忘れたのか?????

 

 

今日はタイトルちゃんと書いておこう!!

 

 

未来の種を拾う

 

 

手帳を書くことを意識しているときに

 

大切にしていることがあります。

 

 

それは振り返りをする。

 

 

ということ。

 

 

振り返りの中には、

 

たくさんの未来の種が隠れています。

 

その未来の種をそのままにしてしまうのは

 

とても“もったいない”と思うのです。

 

今朝、手にした「マンダラ手帳 マンダラ思考」の本を読んでいて

 

 

 

なかなか実践するのがむつかしいなぁ~

 

と思うものを見つけました。

 

いつも読んでいて心に刻んでいる箇所なのですが

 

素通りしていただけだったと思ったのです。

 

なので、それを振り返りのシートにしてみました。

 

 

 

 

 

幸せに生きるための物差しを持つ

 

生き方の基準にしろ、振り返りをするにしろ

 

やみくもにやってもうまくいきません。

 

 

何を基準にして振り返りをするのか?

 

 

その基準を私は「ものさし」と呼んでいます。

 

 

その「ものさし」を当てて

 

前日のことを振り返ってみます。

 

 

その「ものさし」とは

 

一日の中で実践することの6つです。

 

1 相手の幸せを願って見返りを求めずに差し出す

 

2 決められたルールを守る。または自分で持つ

 

3 今を肯定して受け入れる

 

4 不断の努力をする。誠心誠意を尽くし、たゆまず行動する

 

5 静かな心で自分自身を客観的に見る

 

6 1 ~ 5 までを日々実践する。

 

 

 

仏教用語で『六波羅蜜』という実践行動です。

 

これを実践できるとどんなことが起きるのかというと

 

いい人間関係を創れて、(1

 

豊かで幸せな人生とビジネスを生きることができるのです。

 

 

書いてあることは簡単そうな事柄でしょう。

 

 

でも、これを毎日毎日続けていく(26)のは

 

かなり大変です。

 

 

なぜなら、日々の行動や

 

自分の作っている人間関係、

 

世の中の動きなど

 

いろいろな外からの刺激によって

 

心が揺さぶられてしまうからです。

 

 

 

ロボットのように正確無比に実践しろ!

 

 

 

といっているのではありません。

 

行動しながら、実践しながら、(4

 

揺れる自分の心と向き合い(3

 

軌道修正しながら(5

 

まっすぐ前を向いて生きていきましょう。

 

ということです。

 

 

日々の中でそんな行動をすることが

 

できたのか?

 

できなかったのか?

 

 

 

行動は誰が見てもわかる「事実」です。

 

 

自分のした事実を見つめる作業

 

それが振り返りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

募集中講座★1人生100年計画
★2幸せに生きる智慧「マンダラ思考のお話」ワーク付き

★3手帳の使い方「基本の基:自分の今の時間、理想の時間のギャップを知ろう」ワークメイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【萩野麻美手帳歴】


 

 

 

この下の手帳を

 

こんな風にデコラして使っています。