2024年劇団四季熱が加熱され、バケモノの子にハマってしまいましたが、ついに5月25日が千秋楽になってしまいました。

驚天動地・・・バケモノの子のミュージカルにここまで取り憑かれるとは思いませんでした。

ハービスエントのバケモノの子もあと1日となると寂しくなります。

5回目のリピートです。

いよいよ四季劇場に到着です。

千秋楽特別カーテンコールがあります。キャスティングボードは撮影の列ができる千秋楽前日です。

最後のキャストは大人は先週と同じキャスティングで、子役の九太が向山くんになりました。やはり茨木耀太くんの九太は千秋楽に抜擢されています。

写真撮影はOKですが、動画はNGになっています。

実はバケモノの子初センターブロックです。開演までに過去を振り返ってみました。

田中熊徹2・東熊徹1・韓熊徹2

芝猪王山4・伊藤猪王山1

大鹿九太2・貞松九太3

菊池一郎彦4・笠松一郎彦1

と偏りありつつ韓熊徹まで見れて満足なキャストです。ちなみに子役はさらに偏りがあります。

茨木九太3・向山九太2

川上一郎彦1・赤井一郎彦4

田村二郎丸1・野田二郎丸1・仁科二郎丸3

です。偏る中で茨木耀太君の九太3回はラッキーでしたが、今日の向山佳孝君もすごく演技がよく、熊徹になりきるところは今日は最高でした。うなずき方や猪王山とのやりとりの演技力最高の赤井航太君は声変わりが始まっているのかちょっと辛そうでしたがラスト公演をしっかり歌いあげてほんとよかったです。二郎丸の仁科絋京君は小柄ながらハスキーボイスにかわいい仕草が最高でした。

千秋楽特別カーテンコールはメドレーからのみんなで歌う名古屋に向けての新しい旅です。

キャストみなさんを撮影できる特別カーテンコールはとても良かったです。

バケモノの子大阪公演MY千秋楽ありがとうございました。また名古屋に会いに行きたい最高のミュージカルバケモノの子でした。