またまた行ってしまいました。

東京の四季劇場のような派手さはないですが、大阪駅から地下に入るとバケモノの子な雰囲気いっぱいです。

ハービスエント入り口です。

エレベーターで7階まで上がれば大阪四季劇場です。

3回目のキャストはかなり代わっていました。やはり熊徹、猪王山が共に代わり、東さんと伊藤さんになっていました。伊藤さんはCDでは熊徹でしたが、猪王山でも歌もうまく芝さんとは声量の違う猪王山でした。九太は大鹿ヤングシンバが帰ってきて、さらには一郎彦まで笠松ヤングシンバと子役時代からの成長が見れる組み合わせになっていました。

ヤングは、九太に茨木耀太君がまたまた見れました。舞台、音楽経験なしとは思えない安定な九太です。一郎彦は前回と同じく赤井航太君でした。カーテンコールでは九太の2人の面白いところもあり、感動、満足の3回目のバケモノの子でした。