福岡で生命保険 困った時に貴方のお役に立てる仕事 -111ページ目

★日本のドラッグ・ラグ

こんにちは、今日は「ドラッグ・ラグ」の話です。ドラッグ・ラグ=医薬品が最初の発売国から自分の国で販売されるまでの平均期間です。


現状は、どうなんでしょうか?アメリカ・イギリス=約1.4年、シンガポール・タイ=約3年と言われています。では我が国では、平均約4年くらいと言われています。遅いですね!卵巣がん治療薬ドキシルは、1999年にアメリカ承認(世界80カ国で承認)されたのに、我が国では2009年に承認されました。なんと10年もかかりました。

その間は個人輸入で治療された方もいて、費用は6回投与で約300万円かかったと聞いたことがあります。すべて個人負担だったんです。まだ未承認のジェムザールやトポテカンなど、まだまだあります。


ただ政府も「平成23年までに、新薬の審査にかかる時間を欧米並みに短縮する」と発言している。ただ問題点も①審査員をすぐに増やせない②患者団体から審査要望が殺到するとかえって遅れてしまう。いろいろ言われていますが、私は、一歩前進と思っています。がん患者を家族にもつ人は、待っているのですから!


★新しい薬を使えず、命が消えることは絶対あってはならない!