目標は目標を立てない事。のんびり、のほほん(o^^o) -4ページ目

目標は目標を立てない事。のんびり、のほほん(o^^o)

2児を育てながらの発見を書き書き

ここ2週間くらい、いつもより思う事が。


ご飯作りたくなーい!
ご飯作りたくなーい!

ご飯つーくーりーたーくー、なーい!!!


ぜぇぜぇ(;´д`)


「作らなければいいじゃん。」と、聞こえてきそうですが、
これ私的には かなりの試練なのです。
かなり意識しないと出来ないのです。

【やりたい事をやって、やりたくない事をやめる】

これ、いろんなところで言われている格言的な言葉ですが、
私にとっての【やりたくない事】は料理です。


家事がひと段落し、おとちゃん(2歳の息子)がお昼寝をしだした2時。
この時に夜ご飯を作るのですが、、、

あまりのストレスに、具合悪くなったり寝込む時もあるし、過食が始まる時もあります。


で、そんなにストレスならお弁当にしようと思っても、移動手段が基本ベビーカーなので、1番近いスーパーでも往復1時間近くかかるのです。
そこに買い物時間を足したら、かなりの時間になってしまう。

たまに頑張って買い物へ行くと、、、
ここからが試練なわけです。

お惣菜やレトルトや冷凍もの。
これらを買うのに物凄い抵抗が出てくるのです。

「物凄く身体に悪い事をしているぞ〜。
家族に酷い事をしているぞ〜。」

そんな精神状態に陥るのです。


話は子供時代へ遡りますが、
私のお母さんはそういった物を一切買わない人でした。
一切です。

今思うと、どんだけ頑張ってんだって話ですが。

当時看護師をしていたお母さんは、
夜勤明けでも、海老の背わたをとってパン粉つけてと、海老フライを一から作るような人でした。

お母さんはいつも忙しくて忙しくて、家にいても ろくに寝ずに動き回ってました。

今でも
「あの時は忙しかったから子ども達に関わってあげれなかった。
申し訳ない事した。」
と言ってますが、

私からしたら
「いやいや。
自分がやりたかった事でしよ。
人生やり直せたとしても、また同じ様に忙しくするよ、自分で。」
と思うのです。

忙しくする事で、自分や人と向き合わなくて済むから。
「頑張らないと自分の存在価値は無い。
頑張るから必要とされるんだ。」
と思い込んでるから。


話はそれてしまいましたが、、、

お母さんは今でも
「うちはいつも手作りのご飯だったでしょ?
やっぱりご飯は手作りじゃなきゃね。
レトルトとか冷凍のは身体に悪いから。
あれだけは、お母さんは良い事してたって思う。」
と言うのですが、

私からしたら
「冷凍でも何でもいいから、もっと寝ろよ。休めよ。
疲れた、大変だって、不幸背負い込んだ顔するなよ。」
と、言いたい。


たまにニュースで、お弁当に手作りしか入れちゃいけない幼稚園とかやってますよね。
子どもに愛情を伝えるためとか何だとか。

子どもの頃、手作りのご飯やお弁当だけ食べてた私から言わせてもらえば、

反吐が出る、です。

手作りのお弁当で愛情が伝わってるんじゃなく、その後ろにあるお母さんの笑顔から愛情が伝わってるのに。
なんでそれが分からんのかなぁ。


まぁ、なにはともあれ
「手作りのご飯であるべき」という呪いは しっかり私にもかかってました。


買い物をしてる時、
「大丈夫、大丈夫。ちょっとくらい、たまにはお惣菜買ったって、子どもは死にはしない。
それより頑張って作って、当り散らしてる方がよっぽどか害だ。
これは私が笑顔でいる為だ。」
と、頭の中でぶつぶつ言ってないと忘れてしまうのです。

ウインナー1つ手に取るだけでも、動揺して その場を行ったり来たり。
「ウインナー買うくらいなら、豚肉買って炒めた方が まだ身体に良いんじゃないか?
炒めるだけならすぐだし。
でも玉ねぎくらいは 入れた方が、、、
今日野菜食べてないし。
いやいや、その玉ねぎを入れるのが料理を大変にしちゃうから、玉ねぎはやめよう。

よし、家帰ったら豚肉に下味つけて片栗粉まぶして炒める。
うん、これくらいならすぐ出来る。よし豚肉買お!

って、ウインナーどこいったー!!」

もう頭の中、こんな感じです(笑)
いや笑えないんです。

結局レジに行って、買った物を袋に入れてる時に、野菜と生肉と生魚しかない事に気付いて愕然とする事なんかしょっちゅうです。
それほどまでに根強く無意識下に埋め込まれている呪いです。

頑張って頑張って、コロッケしか買えなかったり。

チキンナゲットは最近初めて買いました。

カレーのレトルト買ったのに、野菜を炒めて煮て、レトルトの中に入れてた時は
「あれ、これレトルト買った意味あるの?自分馬鹿じゃねーの?」
と呆れ果てました。

夜ご飯の後、ちょっとしたおやつを子どもと食べるのですが、
具合が悪い日におやつが無い事に気付いて、ホットケーキを泣きながら一から作ってた時には
「まじで馬鹿じゃねぇ?」と思いました。
「今日はおやつ無しね。」で終わりなのに。

そんなこんなで練習を続けて1年か2年経ちます。
最初の頃よりはかなりマシです。
土日のお昼ご飯にスパゲティにレトルトのミートソースをかける、とかも出来るようになりました。
出来るようにというか、抵抗を感じなくなってきました。

結局は親自身が笑顔でいられるか、です。

「手作りのお弁当を子どもに渡すのが好き。」という人は、それが向いているんだろうし、
レトルトのミートソースを食べさせるのは抵抗があるという人は、それが向いてないんだろうし。


「お弁当は手作りであるべき」
に捉われてたら
「親が自分自身を大事にする」のを忘れる、という本末転倒が起きると思う。



こないだ保育園のお母さんと喋ってたら
「仕事が忙し過ぎて、もう何ヶ月もコンビニ弁当。
子どもが帰ったらお菓子食べて そのまま寝る時もあるから、夜ご飯すら食べてない日もある。」
と言ってて、私はもう目が点、口あんぐり状態。

すげー!!コンビニ弁当!!しかも何ヶ月も!!
夜ご飯がお菓子だけ!!
無敵じゃん!!
私だったら罪悪感で相当打ちひしがれるなぁ。

「【わたし】が大変だから、嫌だから、
作らない。」
そういう選択肢を選べるって、本当に凄い。



さて、そろそろ夜ご飯を作る時間なわけですが、、、

確かナスとキャベツと人参と玉ねぎとじゃがいもがあったなぁ。

あと豆腐と卵とシーチキンとカレールー。

お肉と魚は無い。

今日は冷凍ものも、お惣菜も無いぞー。



さてさて どうしたものか。