※ご指摘いただき、一部訂正しました。
お久しぶりです。
少し前まで、期日(裁判所で話し合う日)の準備があり、またまた
実は前回の記事更新の後、期日に来いとの通知が届きました。
そこでは児相の申立てに関して、私たちの言い分を主張する機会が与えられるのですが、そのために事前に出しておく書面を作っていました。
期日より早く提出しなくてはならず、余裕を持つなら期限は約10日だったので、夜な夜な夫と作っていました笑
弁護士は結局誰もついてくれなかったので自力で泣
何も提出せず、期日当日も【異議なし】的な態度で挑むことはもちろん可能です。主張は任意なので。
でも、例え結局親権停止になってしまってメリットはなくなるかもしれないけれど、それでも私は抗いたかったし、親の決定権・親の意向尊重がないことが正しいとして罷り通っていることに違和感を持っている人間がいることを、“上の社会にいる人”にも知らしめたかったです。
だから、『裁判官の前で主張できるなんて、こんな機会はまたとない!』と前向きに取り組みました。
文章構成とか言い回しを考えるのはものすごく大変でしたが、内容としては率直な思いの陳述が大半だったので、それなりに充実した内容で仕上げられたと思います。
そしてなにより、この後、『行動して良かった。』って思える展開にもなりました。
ここで一旦、最近の出来事をざっと時系列にまとめてみますね。
①4月中旬
児相が、裁判所に親権停止の申立てをする。同時に、我が子は児相の一時保護下に。
②5月上旬
親権は仮停止状態となり、児相の同意の下で心臓の手術がされる。
↑ここまでが前回の記事までの出来事
↓ここからが、新しい出来事です。
③5月末?6月頭?
裁判所から、親権停止が仮認定されたという旨の審判書が届く。
併せて、6月下旬に裁判所に来るよう指示される。
④6月下旬
裁判所に行って、裁判官と児相職員・弁護士と、審問という名の面談のようなことをする。
まだ審判は本認定にはならず、裁判官が児相側に、次の審問までに追加の資料を提出するよう求める。
裁判所が絡んだ出来事は、こんな感じで進んでいました。
児相が申し立てた【親権停止の申立て事件】の内容を簡単に言うと、
【治療を拒否し、子に適切な養育を行えているとは言えない。
って感じです。
気持ち悪いと思ったことが、面会時に医療職と話した内容が事細かに記録されていたことです。しかも産後すぐから。
漏れなく全ての会話が一言一句記録されているわけではないですが、
ただ、医者の発言はほとんどかかれておらず、担当医の「
裁判官の心証を良くするためかなー
都合よく仕上げられてるなー
患者や家族とのやり取りをカルテに記録することは一般的だと思いますが、それにしても細かすぎて。
しかも私の、他の病院の受診歴を地域連携窓口?から仕入れたのか、記載されていて腹立ちました。
我が子のカルテに関係ないし。なんなら裁判所に出す情報としても不必要なものだし。
あと、今回の親権云々には関係なさそうなのに、申立書内では触れずに養子縁組の同意書がシレっとも添付されていたり。
「縁組に出すような奴らだ!だから親権は止めるべきだ!」みたいなことを匂わせたいのかなー笑
それにしても、まーよくもこれだけ記録したもんだなって。
「お母さんの気持ちも分かる」とかなんとかぬかしていたけど、
いざ審問の内容はというと、主張書面や心臓の手術にはほとんど触れられず、次の消化器系の手
私たちは、胃瘻はされては困るので、譲歩として消化器のメインの手術には同意する姿勢を見せて、あわよくば親権停止も解除させたいという思いがありました。
弁護士に相談したときに親権停止が戸籍に載ることのデメリットを確認したけど、特にないそうです。
ただ、載せずに済むチャンスがあるなら抗ってやろうと思いました笑
戸籍に一生載るとか、理不尽だし不本意すぎますからね。
だから、「メインの消化器の手術は同意するけど、胃瘻は同意しない。」と主張していると、裁判官はそう考える私たちの真意とか価値観、今後の我が子について考えている事などを聞かれ、ほとんどそれで終わりました。
私たちは胃瘻を拒否する理由として、
・お腹に穴を開けるなんて嫌だ。
・摂食訓練もしており、食べられる可能性がないわけではない(医者もそう言ってきてた)。食べられるようになる可能性に賭けたい。
ということを挙げました。
そして夫と、裁判所で力説しました。胃瘻を今すぐしなければならない理由が今はないことを。
そしたら裁判官も、今回の期日で本決定するにはまだ一方的すぎると思ったのかな。児相へ次回期日までに追加書面を出すよう指示して、今回の期日ではまだ本決定には至りませんでした。
効力としては、仮停止でも児相の親権代行者として最長2年間あ
それはどういうことかというと…
児相は、胃ろうもしたけりゃできる、ってことです。前回にもお話したように、医者の言いなりです。
死に直結するわけでもないのに胃ろうまですることは、親権代行者だから法的には問題なくても、児相の対応としては問題ないのでしょうかね
そう思いながら審問を終え、その後は児相との面談でした。
さっきまで裁判所で争っていたのに、どんな顔してあっちは出てくるんだろうか…なんて私たちは思っていました笑
面談の内容は、我が子の術後の様子と今後の治療方針。
そしてこの面談で、『もしかしたらこれが大きく事を動かしたんじゃないか!』って思うくらいの進展がありました。
今までの病院との面談や治療方針の説明書、児相の説明から、【転院】という言葉がよく書かれていることに気が付きました。
そこで児相に、「病院でも児相でも、『手術すれば転院・
そしたらなんと!予想外にも、児相側の医者が本当のことを話しました。
「急性期の病院だから、長く入院させておくことはできない。」
(では、胃ろうは我が子のメリットではないということだな。)
「そう、我が子のメリットではない。」
(大人の都合?)
「そうだ。」
そこまで言ってくれるんかい!ってびっくりしましたが、
本当はこれを病院側から聞きたいんですが、まぁそれでも児相側の本音も聞けたのは良かったです。
そしたらなんとまた!翌日になって、「病院との協議の結果、胃瘻はしないことになった。」と通知が届いていました。
えーえーえーえー、疑いませんか?疑っていいですか?間違いないですよね?昨日の今日で。
「必ずしも今する必要はない」「もしかしたら造設できないかもしれない」とかって理由だそうです。
大人の都合説が裁判所に知られたらまずいのかなー
いやいや、まずいですよねー
大人の都合で手術した、だなんて、本件でも問題ですけど、もっと広く社会的?にまずくないですか?
親の親権行使が不適切だのなんだのって言って親権停止して、こんな態度の児相が親権代行者って、おかしくないですか?
今までの説明でも申立書でも、本当に、胃瘻の必要性は無理矢理作られたように感じていました。
「経管栄養では栄養が摂れていない。」と言いながらも、体重は成長曲線に乗っています。むしろ、身長は乗っていないのに体重は乗っていて、太りすぎなんじゃないかと思うくらいです。
高齢者でも子供でも、施設へ経管栄養では入所できないこと、胃瘻が必須なことは知っていました。
だから、『胃瘻にして看護師の手間も減らしたいし、なんならさっさと退院させたいんだろうな。』って薄々気が付いていました。
それをこんな形で、相手から言ってくれたことは大きな進展だったと思います。
結局、大人の都合・事情・メリットですよね。
「胃瘻のメリットは、
世間で児相がよく叩かれていて『気の毒だなー』って思っていましたが、深く掘ってみれば、子供のために動いてない。
大人の都合に、法律だの医学だの、それらしい理由をつけて、
治療方針に選択権なんてありませんでした。
病院の言いなりです。
それに、この我が子取り巻くすべての問題に、
医療費・生活費、申立て費用、人件費含む裁判所や児相の運営費。
この国、何かおかしいな。
ここまで争って、我が子はそれを望んでるんでしょうか。
国に形式的に救命され、
え、何この人生笑
生まれてから死ぬまで、
うまく言えないけど、え、何この人生…
この現実を、ぜひより多くの方に知ってほしいです。
親権代行者って何ですか? 大人の都合のいいように治療方針が決められる。
障害児が病院に入院したまま放置されてる、なんて、思ってる以上にこの日本で起きてることだと私は思っていて。
もれなく児相が介入してきて、もれなく食事ができない系だと胃瘻にされて施設送りでしょうよ。
病院が急性期だからって、分かってますよ。受け入れができなくなって、助かる人が助からなくなってしまう可能性もあるってことも。
なんでこんなことまでして生かされるんだろう、重症障害児。
救命するだけして、邪魔になれば胃瘻にして施設送りにして、あとは施設の方どうぞーって感じ。
殺人になりかねないから見殺しにはできない、とりあえず救命→大人の事情
急性期病院では邪魔だからどこかへ出したい、とりあえず胃瘻→大人の事情
バチが当たればいいのに笑
これこそ人を無下にしてると思います。
気になったんですが、施設にいる胃瘻児に摂食訓練して経口摂取できるようにすることって、施設職員の方にはメリットありますか?
私の勝手なイメージですが、経口摂取だと誤嚥からの窒息のリスクがあるし、そもそも付きっきり介助がないと食べられないだろうから、胃瘻の方が楽そうだなー
そんな簡単なことじゃなくって、違ったらごめんなさい。