貼り薬に‼ | IDDMと日々の事

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2012年8月に長女が3歳3ヶ月で一型糖尿病を発症。
2012年11月に次女を出産。
まだまだ分からない一型糖尿病や、子育てや、日々の事について書いてみようと
ブログを始めました。

今日の日経夕刊にでてた記事。

帝人が溶ける微小針を開発したそう‼

 帝人は注射しなくても皮膚に貼るだけで薬を投与できる微小な針を開発した。剣山のようにシート表面に敷き詰め、肌を貫く。蚊の針より細く、注射針やトゲのような痛みはない。体内で折れても自然に溶ける。2016年にも人で試験し、20年にも製品化する。注射に代わる新発想の貼り薬などへの応用が有望だ。

 針は太さが0.02~0.03ミリ、長さが1ミリ以下。表面に薬やワクチンを塗って皮膚に貼り、体内に浸透させる・・・

ネットだと、この先は有料会員になって貼れませんでしたけどあせる

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASGG2001X_R20C13A6MM0000/

iPSで完治かゴールだけど、注射がシールになるだけでも、生活はどんなに楽になるか‼

新聞を読んで泣きましたしょぼん

希望が見えてきます‼

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